3GBの格安SIMで最安値はどれ？500円から使えるおすすめ格安SIMを比較！

格安SIMの3GBプランは月額料金も安く、スマホをあまり使わない人にとってはベストなデータ容量だと言えます。

しかし3GBプランがある格安SIMは数多くあるため「どこがおすすめなの？」「最安はどれ？」と迷ってしまいますよね。また、スマホ代節約のために3GBプランを検討している場合は「3GBってどのくらい使えるの？」といった疑問も出てくるでしょう。

月に3GBあればLINEのやり取り・Webページの閲覧・SNSの利用などスマホ利用の大部分は問題なくこなせます。

本記事では、データ3GBプランの格安SIMを徹底比較しました。500円から使える最安値SIMもあるので、最安でスマホを使いたい方は必見です！

3GBプランがおすすめな人・おすすめできない人も紹介するので、後悔しないようにしっかり下調べしておきましょう。

3GBの格安SIM	概要	公式サイト
LINEMO	・3GBが条件なしで990円！ ・3GBプランが12ヶ月間実質無料	LINEMO｜公式
IIJmio	・期間限定で2.4GBが550円で使える！ ・キャンペーンなしでも5GB：990円と最安値	IIJmio｜公式
楽天モバイル	・3GB＋かけ放題無料で月額1,078円～	楽天モバイル｜公式
ワイモバイル	・4GBがセット割込で1,078円 ・ソフトバンク回線で繋がりやすい！	ワイモバイル｜公式サイト
UQモバイル	・4GBがセット割込で1,078円 ・au回線で安定している	UQモバイル｜公式サイト

結論｜3GBの格安SIMで最安は3社

結論、3GB使える格安SIMでおすすめなのは下記の3社です。サービス選びに迷ってしまう場合は下記3社を選べば間違いありません。

特にLINEMOは3GBプランが990円、さらに新規または乗り換え契約で12ヶ月間は実質無料で使えるためおすすめです。

IIJmioや楽天モバイルも3GB使える格安SIMの中では料金面・通信面共に優れたサービスなので、3GB使える格安SIMを探している方はまずチェックするべきでしょう。

LINEMO｜3GBのミニプランが実質12ヶ月無料

サービス名	LINEMO
月額料金	ミニプラン（3GB）：990円 スマホプラン（20GB）：2,728円
国内通話	30秒あたり22円
通話オプション	5分かけ放題：550円 かけ放題：1,650円
支払い方法	クレジットカード 口座振替
キャンペーン	ミニプランが最大12ヶ月実質無料

LINEMOの3GBプランは特別な条件なしで990円。ソフトバンク直回線を使えるため、通信品質も抜群です。

さらに3GBプラン（ミニプラン）は新規または他社からの乗り換えで最大11,940円相等のPayPayポイントがもらえます！これはミニプランの月額料金12ヶ月分に相当するため、実質ですが1年間のスマホ代がかかりません。

3GBプランの格安SIMを探している場合、まずLINEMOを検討してみてください。

IIJmio｜月額料金最安値！500円で使える

サービス名	IIJmio（アイアイジェイミオ）
月額料金	2GB：850円 5GB：990円 10GB：1,500円 15GB：1,800円 20GB：2,000円
国内通話	30秒あたり11円
通話オプション	5分かけ放題：500円 10分かけ放題：700円 かけ放題：1,400円
支払い方法	クレジットカード
キャンペーン	音声SIMが3ヶ月間データ増量＆割引

IIJmioはドコモ・au回線が使える格安SIMです。3GBプランはありませんが、2GBプランが850円、5GBプランが990円とコスパ抜群。

月額料金は格安SIMの中でも最安値であり、今ならキャンペーンで2GBプランが2.4GBに増量、さらに月額550円です！

キャンペーンがなくても十分お得なので、長期的に利用する場合でも損することはありません。

楽天モバイル｜3GBでも通話かけ放題つき

サービス名	楽天モバイル
月額料金	～3GB：1,078円 ～20GB：2,178円 無制限：3,278円
国内通話	30秒あたり22円 Rakuten Link使用で通話料無料
通話オプション	15分かけ放題：1,100円
支払い方法	クレジットカード デビットカード 口座振替
キャンペーン	新規契約で楽天ポイント3,000円相当 iPhone購入で最大19,000ポイント還元

楽天モバイルは3GBが1,078円。専用アプリのRakuten Linkを通せばかけ放題が無料で使えるため、日常的に通話する機会が多い方にもおすすめです。

料金プランの「Rakuten最強プラン」は従量制なので、3GB超過時は自動的に20GBプランへ移行します。

とはいえ、どれだけ使っても上限は3,278円です。3GBだと月末にかけてデータが不足してしまう方であれば、データを買い足す必要がありませんよ！

楽天モバイルは実際のユーザーの意見を集めた評判記事もあるので、ぜひ合わせてご覧ください！

スマホは3GBで十分？どのくらい使えるかを解説

大容量プランが主流になりつつありますが「毎月3GBあれば十分！」という方は意外と多いはず。

自宅にWi-Fi環境があり、主なスマホの利用手段がSNSやWebサイトの閲覧であれば3GBでひと月過ごすのは訳ないでしょう。

ここでは、3GBで実際どの程度使えるのかを解説していきます。

利用項目	3GBで利用可能目安
メッセージの送受信	メール：約6,270通 LINE：約150万回
Webページの閲覧	約10,470ページ
ビデオ通話	約10時間
YouTubeなどの動画視聴	480p（1回あたり5分）で約5時間
音楽のダウンロード	約750曲（1曲あたり4分間）
Googleマップ	約4,300回（1回あたり10分）

スマホで3GB使う場合のモデルケース

スマホで3GB使う場合、以下のモデルケースが挙げられます。以下のモデルケースは実際に3GBプランを契約している筆者の使用例を元に作成しました。

上記の使用感で月に2GB～3GB程度のデータ消費量です。

結論、スマホの利用用途がSNSやニュース閲覧メインであれば3GBで十分だと言えます。

Youtubeなどの動画は5時間程度見れる

YouTubeはスマホできれいに見える画質設定が「480p」です。480pの画質設定であれば3GBで月に5時間程度の視聴が可能です。

画質設定を自動（推奨）にしておくと、大概の場合は480pに設定されるため、特に画質をいじらず視聴している方には参考になる目安ではないでしょうか。

ただし月に5時間程度はあくまで目安。体感的には5時間も見れません。気になる場合は画質を「データセーバー」にしておきましょう。

画質はかなり荒くなりますが、映像ではなく音声でYouTubeを利用しているのであれば画質はそこまで気にならないはずです。

Webやニュースは3GBで10,000ページ以上見れる

Webページ・ニュース（文字）であれば3GBで月に10,000ページ以上は閲覧可能です。

ページで表すとやや分かりづらいですが、毎日Webページを見ていても3GBを使いきることはまずないと考えていいでしょう。

ただしWebページ内に自動再生される動画などが埋め込まれていると、思った以上にギガが消費されてしまうので注意してください。

メールやLINEの送受信はほぼ無限

メールやLINEメッセージの送受信はほぼ無限にできます。

例えば写真添付ありのメール送信は1通あたり3MBを消費します。つまり3GBであれば月に1,000通送れる計算であり、1日33通送らなければ届きえない数字です。

LINEにいたっては3GBで月間150万回メッセージが送れるため、ほぼ無限といっても過言ではありません。

3GBの格安SIMを比較！

3GBの格安SIMを徹底比較しました。特におすすめなLINEMO・IIJmio・楽天モバイル以外にも3GBプランのある格安SIMは多数あります。

それぞれに特徴があるため、ご自身の使用環境に合った格安SIMを見つけてみましょう！

3GBの格安SIM	3GB料金
LINEMO	990円
IIJmio	850円（2GB）
楽天モバイル	1,078円
ワイモバイル	1,078円（4GB）
UQモバイル	1,078円（4GB）
mineo	1,518円（5GB）
BIGLOBEモバイル	1,320円

LINEMO｜キャンペーンで実質3GBで最安値

サービス名	LINEMO
月額料金	ミニプラン（3GB）：990円 スマホプラン（20GB）：2,728円
国内通話	30秒あたり22円
通話オプション	5分かけ放題：550円 かけ放題：1,650円
支払い方法	クレジットカード 口座振替
キャンペーン	ミニプランが最大12ヶ月実質無料
公式サイト	LINEMO｜公式サイト

LINEMOの3GBプランは条件なしで990円！さらにキャンペーンで最大11,940円相等のPayPayポイントが還元されるため、12ヶ月間実質無料です。

1年間だけであれば実質無料なので、他社と比較しても断トツにおすすめできます。

また、LINEMOはソフトバンク直回線を使えるため通信品質にも優れており「速度が遅い」「繋がらない」といった悪評はほとんどありません。

下り平均速度	上り平均速度
82.38Mbps	16.69Mbps

無料機能としてLINEのデータ使用量がゼロになる「LINEギガフリー」もあるので、LINE通話をよくする方であればデータ消費を抑えられますよ！

IIJmio｜月額料金が3GB最安値

サービス名	IIJmio（アイアイジェイミオ）
月額料金	2GB：850円 5GB：990円 10GB：1,500円 15GB：1,800円 20GB：2,000円
国内通話	30秒あたり11円
通話オプション	5分かけ放題：500円 10分かけ放題：700円 かけ放題：1,400円
支払い方法	クレジットカード
キャンペーン	音声SIMが3ヶ月間データ増量＆割引
公式サイト	IIJmio｜公式サイト

IIJmioには3GBプランがありませんが、5GBプランが990円で使えます。他社より2GBも多く使えて金額は同水準なので、コスパは抜群です！

2GBプランは850円なので、1GB少なくていいのであれば最安値と言えるでしょう。

2023年10月時点では「ゴーゴーキャンペーン」を実施しており、音声SIM限定で3ヶ月間データ増量＆割引とさらにお得！

通常料金	キャンペーン適用後
2GB：850円	2.4GB：550円
5GB：990円	6GB：690円
10GB：1,500円	12GB：1,200円
15GB：1,800円	18GB：1,500円
20GB：2,000円	24GB：1,700円

2.4GBがワンコインで使えるので、安く契約したい方はチャンスです！

楽天モバイル｜かけ放題込みなら3GB最安値

サービス名	楽天モバイル
月額料金	～3GB：1,078円 ～20GB：2,178円 無制限：3,278円
国内通話	30秒あたり22円 Rakuten Link使用で通話料無料
通話オプション	15分かけ放題：1,100円
支払い方法	クレジットカード デビットカード 口座振替
キャンペーン	新規契約で楽天ポイント3,000円相当 iPhone購入で最大19,000ポイント還元
公式サイト	楽天モバイル｜公式サイト

通話する機会が多い場合、かけ放題が無料の楽天モバイルがおすすめ！楽天モバイルは専用のアプリ「Rakuten Link」を通すと通話料がかかりません。

3GB＋かけ放題が1,078円で使えるため、かけ放題込みなら格安SIMでトップクラスの安さを誇ります。

Rakuten最強プランスタート後は課題だった繋がりやすさも改善され、2023年10月には待望のプラチナバンドを獲得する見込みとなりました！さらなるパワーアップが期待される楽天モバイルは契約して損することないサービスだと言えます。

ワイモバイル｜おうち割が適用できれば最安クラス

サービス名	ワイモバイル
月額料金	4GB：2,365円 20GB：4,015円 30GB：5,115円
セット割後料金	4GB：1,078円 20GB：2,178円 30GB：3,278円
国内通話	30秒あたり22円
通話オプション	5分かけ放題：880円 かけ放題：1,980円
支払い方法	クレジットカード 口座振替
キャンペーン	SIMのみ契約で最大23,000円相等のPayPayポイント還元
公式サイト	ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、通信品質はソフトバンクそのまま、なおかつ月額料金は割安に設定されています。

2023年10月からは新プランのシンプル2が提供開始されました。従来プランに比べてデータが増量されているため、実質値下げです。

ソフトバンク光またはSoftBank Airとのセット割「おうち割セット割」、支払先をPayPayカードに設定すると「PayPayカード割」が適用され4GBが1,078円で使えます。

ソフトバンクの固定回線を契約できるのであれば、ワイモバイルも候補に入れてみてください。逆にソフトバンク光等を契約できない場合は割高なので、LINEMOやIIJmioを契約した方が失敗しませんよ！

UQモバイル｜au関連サービスを利用しているならおすすめ

サービス名	UQモバイル
月額料金	ミニミニプラン（4GB）：2,365円 トクトクプラン（15GB）：3,465円 コミコミプラン（20GB）：3,278円
セット割後料金	ミニミニプラン（4GB）：1,078円 トクトクプラン（15GB）：2,178円
国内通話	30秒あたり22円
通話オプション	10分かけ放題：880円 ※コミコミプランは無料 かけ放題：1,980円 ※コミコミプランは1,100円
支払い方法	クレジットカード 口座振替
キャンペーン	SIMのみ契約で最大10,000円相等のau Pay残高還元
公式サイト	UQモバイル

UQモバイルは各種割引込みで4GB：1,078円。ワイモバイルのシンプル2と同価格帯となっています。割引前の料金は2,365円と割高なので、UQモバイルを契約する場合はauひかりもしくはauでんきを契約していることが必須です！

気になる通信面ですが、UQモバイルの通信品質はauと同等であり、格安SIMの中でも速度・安定性ともに定評があります。仮に大手キャリアから乗り換えても速度が遅くて困ることはありません！

mineo｜5GBプランが1,000円以下

サービス名	mineo（マイネオ）
月額料金	1GB：1,298円 5GB：1,518円 10GB：1,958円 20GB：2,178円
国内通話	30秒あたり22円
通話オプション	10分かけ放題：550円 かけ放題：1,210円
支払い方法	クレジットカード ※eo光契約者のみ口座振替選択可能
キャンペーン	最大12ヶ月間月額料金528円割引
公式サイト	mineo

mineoはドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応した格安SIMです。

2023年10月時点ではマイピタの音声通話付きプランが12ヶ月間528円割引になるキャンペーンを実施しています。5GBプランが1年間990円で使えるため、IIJmioに並んでお得と言えるでしょう。

mineoは格安SIMの中でも顧客満足度の高いサービスなので、初めての格安SIMとしてもぴったりです。

BIGLOBEモバイル｜エンタメフリー・オプションが魅力の格安SIM

サービス名	BIGLOBEモバイル
月額料金	1GB：1,078円 3GB：1,320円 6GB：1,870円
国内通話	30秒あたり9.9円 ※「BIGLOBEでんわ」アプリ使用
通話オプション	3分かけ放題：660円 通話パック60：660円 10分かけ放題：913円 通話パック90：913円
支払い方法	クレジットカード 口座振替
キャンペーン	エンタメフリー・オプション最大2ヶ月間無料
公式サイト	BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、ネットプロバイダの老舗「BIGLOBE（ビッグローブ）」が提供する格安SIMで、3GBプランが月額1,320円で使えます。

BIGLOBEモバイルの魅力は、基本料金に+308円で対象のコンテンツに対するデータ消費がゼロになるエンタメフリー・オプションです。

スマホ利用の大半がYouTube等であれば少ないデータ容量でも問題なく使えるでしょう。

ただし対象サービスを利用しない場合の3GBプランは割高なので、LINEMOやIIJmioを契約するべきです。

月間3GBの格安SIMがおすすめな人

3GBプランの格安SIMは月額料金が1,000円以下で使えることがほとんどなので、スマホ代の節約にぴったりです。

そこで、月間3GBの格安SIMがおすすめな人の特徴をまとめました。下記に当てはまる場合、3GBプランの格安SIMを検討してみてください。

自宅にWiFiがある人

自宅に光回線やホームルーターなどでWi-Fiがある場合、月間3GBプランの格安SIMを検討してみましょう。

3GBプランを利用するにあたり、自宅にネット環境は必須です。自宅でもネットをほとんど使わなければ話は別ですが、調べ物や何気なくスマホを触っているだけでもデータは減っていくものです。

Wi-Fi環境下は制限なくインターネットを利用できるため、3GBプランを使う場合はまず自宅のネット環境を整えてみてください。

LINEやメールなどの連絡がメインの人

スマホをLINEやメールなどの連絡手段メインで使っている人は3GBプランがおすすめです。前述したように、LINEやメールの送受信は3GB内でほぼ無限にできます。

他にもニュースやWebページの閲覧程度であれば3GBで事足りるため、わざわざ大容量プランを契約する必要はありません。

普段あまりスマホを使わない方が20GBや無制限プランを契約しているというのはよくある話なので、一度自分のデータ使用量を確認してみてくださいね。

動画やゲームは自宅が中心な人

動画やゲームをする場合でも、自宅のWi-Fiで利用する人は3GBプランでも問題ありません。

ゲームはデータ量を消費すると思われがちですが、パズルゲーム等の2D画面メインのゲームであればそこまでデータを消費せずに済みます。一方、PUBGなどのリアルタイム性を求められる物や、グラフィックが高いゲームは見た目どおりデータ消費が激しめです。

動画に関しては、Wi-Fi環境下で保存しておく方法があります。保存した動画を見る分にはデータは消費されないため、うまくやりくりして3GBプラン内に収めましょう！

月間3GBの格安SIMがおすすめできない人

3GBプランは安く利用できるため人気ですが、スマホの使用量が多い方であれば契約してもデータが足りずに後悔してしまいます。

上記に当てはまる場合は3GB以上使えるプランを契約するべきです。

外出先で動画視聴やゲームを頻繁にする人

外出先で動画視聴やゲームを頻繁にする人は、3GBではデータが足りずに速度制限になるか、データを買い足して無駄な出費になる可能性が高いです。

なるべくデータ消費の緩やかなパズルゲームや買い切り型のゲームをすれば多少はデータ消費を回避できますが、我慢するくらいなら安く使える大容量プランを契約した方がいいですよ。

動画も外で視聴するとあっという間にデータを消費してしまうので、無制限プランを契約した方が無難です。

テザリングをたくさん使う人

テザリングをたくさん使う場合も3GBプランはおすすめできません。

WiFiテザリング、Bluetoothテザリングなどテザリングの種類によってデータ使用量は変わりますが、3GBプランでテザリングするとあっという間にデータがなくなってしまいます。

3GBプランよりは割高ですが、無制限で使える格安SIMも検討してみてはいかかでしょうか。

また、本記事で紹介した3GBプラン使える格安SIMもデータ量を増やしても安く使えますよ。例えばIIJmioは5GBでも990円と、他社3GBプランと料金が変わりません。

まとめ｜3GBプランがある格安SIM

本記事では3GBプランが使えるおすすめの格安SIMから、実際に3GBでどの程度使えるかの目安まで解説してきました。

3GBプランはちょうどいいデータ容量ということもあり、最も契約者の多いプランです。格安SIM各社は3GBプランに注力しているため、よく探せば安くて通信品質の良い格安SIMを見つけられますよ！

本記事で紹介した格安SIMは特におすすめなので、3GBプランを検討している方はぜひ参考にしてください。

3GBの格安SIM	概要	公式サイト
LINEMO	・3GBが条件なしで990円！ ・3GBプランが12ヶ月間実質無料	LINEMO｜公式
IIJmio	・期間限定で2.4GBが550円で使える！ ・キャンペーンなしでも5GB：990円と最安値	IIJmio｜公式
楽天モバイル	・3GB＋かけ放題無料で月額1,078円～	楽天モバイル｜公式
ワイモバイル	・4GBがセット割込で1,078円 ・ソフトバンク回線で繋がりやすい！	ワイモバイル｜公式サイト
UQモバイル	・4GBがセット割込で1,078円 ・au回線で安定している	UQモバイル｜公式サイト