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iPhone 15 | iPhone 15 Pro | |
---|---|---|
ドコモ | 149,490円 | 192,060円 |
au | 145,640円 | 185,850円 |
ソフトバンク | 145,440円 | 185,760円 |
楽天モバイル | 140,800円 | 179,800円 |
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ドコモから格安SIMに乗り換えることで年間数万円お得になります。
NTTの高品質回線を使い、通信面で頭一つ飛び抜けているドコモ。とりあえずドコモを使っておけば安心!と考えている方も多いでしょう。ただ、正直なところ月額料金は割高なのでスマホ代を安くするとなるとドコモでは限界があります。
ドコモのスマホ代を安くする場合、選択肢に挙がるのが格安SIMへの乗り換えです。最も有効的な選択ですが「格安SIMって本当に安心して使えるの?」「安いだけで速度は遅いんでしょ?」といった疑問点も出てきますよね。
実は格安SIMが安いだけ・遅いという時代はもう終わっています。ただし選び方を間違えてしまうと「ドコモが良かった…」と後悔してしまうことも…
そこで本記事ではドコモから格安SIMの乗り換えで最もお得なサービスを4つに絞って解説します。また、乗り換えにあたってのデメリット・やっておくことも解説するのでスマホ代を安くしたい方は必見です!
通信料を少しでもお得にしたい場合、是非本記事を参考にしてくださいね。
・iPhone14が2年返却で実質47円!4/30まで44,000円割引、機種変更でも5,500円割引!
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格安SIMと言ってもその種類は様々。MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる「THE 格安SIM」を始めUQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドからキャリア格安プランまで多種多様です。
正直数が多すぎて「そもそも格安SIMって何なの?」と悩んでしまいますよね。そこで一般的に格安SIM・格安スマホと呼ばれる通信サービスを一覧にしました。
格安SIMや格安スマホと呼ばれるサービスは主に3種類
比較項目 | 特徴 | 主な事業者 |
---|---|---|
キャリア格安プラン (オンライン専用プラン) | ・キャリア回線をフルで使える ・サポートがオンラインのみ ・MVNO並みの料金形態 | ・ahamo ・LINEMO ・povo2.0 |
サブブランド | ・キャリアの別ブランド ・キャリア回線をフルで使える ・低価格で提供 | ・ワイモバイル ・UQモバイル |
MVNO (格安SIM) | ・キャリア回線を一部借りている ・月額料金が最も安い ・実店舗がほとんどない | ・IIJmio ・OCNモバイルONE ・mineo その他50種類以上 |
本来の格安SIM(MVNO)はIIJmioやLIBMOのように大手キャリアから回線の一部を借りて提供されます。自社の設備を持っていないため設備管理にかかる費用がなく、さらに実店舗をほとんど持たないため管理費や人件費を大きく削減できるのです。
そのため低価格な料金を実現できていますが、回線の一部しか借りていないため速度面でやや不安定なこともあります。
一方、サブブランドのワイモバイル・UQモバイル、キャリア格安プランであるahamoやLINEMOは大手3キャリアがそれぞれ展開する別サービスと考えるとわかりやすいでしょう。
キャリアが直接提供していることから回線をレンタルせずともフルで利用できます。つまり通信面はキャリアの品質そのままということです。さらに実店舗でのサポートを行わずオンライン専用にしたり、店舗数やサービス面をキャリアより削ることで格安SIMに近い料金形態が実現されています。
サービスによってそれぞれ独自の料金形態やキャンペーンを実施しているため、自分に合った格安スマホを見つけて契約するようにしましょう。
ドコモから格安SIMに乗り換える場合、選択肢が多いと悩んでしまいますよね。そこで今回はドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIMを5つに絞って解説します。
それぞれの特徴や料金形態、おすすめポイントを紹介するので是非参考にしてください。
無制限プランをお得に利用するなら楽天モバイルがおすすめです。
料金プランは使ったデータに応じて月額料金が決定する「楽天最強プラン」のみ。プラン選びに迷うことなく初めて利用する方でもわかりやすいシンプルな内容となっています。
専用アプリのRakuten Linkを使えば通話料が発生しないのもポイント
月間データ量 | 月額料金 |
---|---|
~3GB | 1,078円 |
~20GB | 2,178円 |
20GB~無制限 | 3,278円 |
ドコモで5Gギガホプレミアを利用していた方であればまず楽天モバイルが選択肢に入ると思いますが、楽天モバイルに乗り換えるだけでスマホ代を大きく節約できます。
5Gギガホプレミア⇒7,315円(割引後:4,928円)
楽天最強プラン⇒3,278円
同じ無制限ですが料金差は1,650円~4,000円程あります!
最強プランスタート後は楽天回線エリアだけでなく、パートナー回線エリアでもデータ無制限となったため、実質日本中で快適に通信できることになりました。
また、ドコモのように店舗でのサポートも受けられるので初めての格安SIMとしてぴったりです。「格安SIM」や「格安スマホ」に抵抗がある方は検討してみてください。
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速度とキャンペーンで選ぶのであればLINEMO一択です。
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プラン。ソフトバンク回線をそのまま利用できるため、通信品質はソフトバンク同様です。以下はLINEMOの実測値ですがソフトバンクは下り平均速度:93.82Mbpsとなっており、速度面でほとんど変わりがないことがわかります。
出典:みんなのネット回線速度
料金プランは低容量・大容量の2プランとなっておりシンプルな料金形態が魅力的。3GB:990円~と格安でスマホが使えますよ!
ミニプラン(3GB) | スマホプラン(20GB) | |
---|---|---|
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
速度制限時 | 300Kbps | 1Mbps |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
また、ミニプランであれば990円相当のPayPayポイントが半年間もらえるので実質半額など、特典面でも充実しています。他にも様々なキャンペーンを実施しているのでキャンペーンを重視する場合もLINEMOがおすすめです。
最安料金で使うならIIJmioが最もおすすめです。
IIJmioは2GB:850円~と格安SIMの中でも最安値級の料金で利用できます。
また、2GB・5GB・10GB…といったようにデータ量が非常に細かく分けられているため、自分が使用するデータ量に応じたプラン選択が可能です。
データ容量 | 音声SIM | SMS+データ | データ | データeSIM |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
ただし、一般的にMVNOは混雑時間帯の速度が低下すると言われており、IIJmioもピーク時速度は極端に低下することがあります。下記はみんなのネット回線速度を参照した時間帯別の速度表ですが、昼間の速度だけ大きく低下していることがわかります。
時間帯 | 下り平均速度 |
---|---|
朝 | 37.42Mbps |
昼 | 8.6Mbps |
夕方 | 40.34Mbps |
夜 | 38.49Mbps |
深夜 | 53.75Mbps |
とはいえ昼間以外はそこそこの通信速度を観測しています。今回紹介する中ではいわゆるMVNOに属するIIJmioですが、通信速度はMVNOの中でも速く日常的に利用する分であれば特に不便に感じることはないでしょう。
端末特価セールなどのキャンペーンも頻繁に開催しているので、安くスマホを新調したい場合にもIIJmioがおすすめです。
料金だけでなくサポート面も重視したい場合はワイモバイルをおすすめします。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド。UQモバイルと並んで非常に人気の高い格安スマホです。
また、サブブランドということもあり「おうち割光セット」などソフトバンクで適用できる割引も対象です。実店舗も多くワイモバイル公式サイトによるとその数は全国におよそ2,600店舗。困りごとがあった場合に対面でサポートを受けられるのでドコモから乗り換えた場合でも安心できるでしょう。
月額料金は次のとおりとなっており「おうち割光セット」もしくは「家族割引サービス」を適用することで3GB:990円~で利用できます。
料金プラン | データ量 | 月額料金 | 割引後料金 |
---|---|---|---|
シンプルS | 3GB | 2,178円 | 990円 |
シンプルM | 15GB | 3,278円 | 2,090円 |
シンプルL | 25GB | 4,158円 | 2,970円 |
ワイモバイルをオンラインで契約する場合、2つの窓口があります。
料金プランや契約に関する手数料などは変わりませんが、Yahoo!店の方が魅力的なキャンペーンが多いためおすすめですよ。
手間なく乗り換えするならahamoがおすすめ!ただし正直なところ微妙な選択と言えます。
微妙な選択としたのはドコモから乗り換えの場合キャンペーン対象外なため
ahamoはドコモのオンラインプランということもありドコモから格安スマホに乗り換える場合、まず選択肢に挙がってきますよね。月額料金はドコモに比べて安価であり通信品質そのままでスマホ代を節約できます。
5Gギガホプレミアと比較した場合
ahamo | 5Gギガホプレミア | |
---|---|---|
月額料金 | 2,970円/4,950円 | 7,315円(4,928円) |
データ通信量 | 20GB/100GB | 無制限 |
通話料 | 5分かけ放題 | 30秒あたり22円 |
通話オプション | 24時間かけ放題:1,100円 | 5分かけ放題:770円 24時間かけ放題:1,870円 |
ただし、ahamoでは低容量プランがないためライトユーザーが乗り換える場合、これまで紹介したIIJmioやLINEMOの方が圧倒的にお得です。また、ドコモからahamoに乗り換えた場合キャンペーン対象外なためおすすめできないというのが正直なところ。
例えば現在ahamoで開催されているキャンペーンでは乗り換えでdポイントが8,000ポイントもらえますが、残念ながらドコモから乗り換えた場合はポイントがもらえません。
ahamoのキャンペーンページには次のように記載されています。
開通期間中に、「ahamoサイト」で、ドコモ以外のキャリアから携帯電話番号ポータビリティ(MNP)を利用して、端末購入を伴うことなく(SIMのみ契約)、「ahamo」を契約すること
引用元:ahamo公式サイト(にじさんじ×ahamo第5弾)
ahamoに乗り換えてもそれほどお得な点が見つからないため、ドコモから格安SIM・格安スマホに乗り換える場合はこれまで紹介した
がおすすめです。
タップで申し込み先へ飛べます。
格安スマホ・格安SIMに乗り換える場合、デメリットが気になるという方は多いでしょう。そこでドコモから格安スマホに乗り換えることで生じるデメリットを詳しく解説していきます。
ドコモから格安スマホに乗り換えるデメリットは次の5つです。
格安スマホに乗り換えることで通信品質が落ちる場合があります。ドコモは自社で通信設備を保有しており、自社回線をフルで使用できるため快適な通信が可能です。
一方の格安スマホでは回線の一部を借りて提供されているため、大元の回線と比べるとどうしても速度が劣ってしまいます。借りている帯域数によって通信の安定性は変わってきますが、基本的には昼間などのピーク時速度が低下すると考えていいでしょう。
ただし、乗り換え先の格安スマホがキャリアのオンライン専用プランやサブブランドであれば話は別です。例えばLINEMOでは他の時間帯に比べれば多少速度低下が見られるものの、基本的には時間帯関係なく快適に通信できますよ。
時間帯 | 下り平均速度 |
---|---|
朝 | 91.71Mbps |
昼 | 74.75Mbps |
夕方 | 80.0Mbps |
夜 | 87.9Mbps |
深夜 | 68.65Mbps |
ピーク時速度が気になる場合はキャリアのオンライン専用プランを利用しましょう。
格安SIMでは最新のiPhoneやAndroidスマホが販売されていません。ドコモでは最新機種が発表された場合、高確率で販売されます。そのため人気機種が発売されればすぐ購入できることがメリットですよね。
格安SIMではスマホ販売こそされていますが、そのほとんどが中古端末やミドルスペックのスマホがメインです。つまり人気スマホであるGalaxyやXperiaのハイエンドモデルを購入するとなると大手キャリア、もしくは海外版のSIMフリー機種を購入するほかありません。
とはいえ現在は各キャリアのオンラインショップで回線契約を伴わずにスマホ購入できます。もちろんドコモオンラインショップでも端末のみ購入は可能なので格安SIMに乗り換えた後でドコモオンラインショップを利用してもOKです。
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格安SIM・格安スマホでは店舗サポートしていない場合がほとんどです。そもそもサブブランドのワイモバイル・UQモバイルでは全国各地に店舗がありますが、MVNOではほとんど実店舗がありません。
IIJmioやmineoなどの一部格安SIMでは店舗を持っていますが
など、店舗で契約するメリットがほとんどない状態です。また、ドコモのように店舗に来店して操作方法を聞くといったことができない場合があります。格安SIMによってはチャットサポートなどを実施しているため全くサポートがないということはありませんが、普段から店舗で要件を済ませていた方からするとやや不便に感じてしまうかもしれませんね。
とはいえ格安SIMは店舗や運営に関わる人件費を削減することで低価格な料金形態を実現しています。安く使うにはそれなりのリスクもあることを把握しておきましょう。
ドコモから格安SIM・格安スマホに乗り換えた場合、ドコモ光のセット割は適用対象外となります。
5Gギガホプレミアや5Gギガホライトを利用していた方であればスマホ代から毎月1,100円割引されていたため、適用していたドコモユーザーがほとんどではないでしょうか。
とはいえドコモから格安SIMに乗り換えることでセット割を気にしなくてもドコモよりスマホ代を節約できます。つまり結果的に大きなデメリットにはならないでしょう。
格安スマホでは家族間無料通話がありません。そもそも家族割を導入している格安SIMは少なく、家族割があったとしても月額料金が割引されるだけです。
通話が多い方は5分かけ放題や24時間かけ放題といった通話オプションを利用しましょう。ちなみに楽天モバイルであれば専用アプリの「Rakuten Link」を利用することで通話料が一切発生しません。(050などの一部番号を除く)
他にはキャリアオンラインプランのahamoでも5分かけ放題が基本プラン内に含まれているなど、家族間無料通話の代わりになるサービスはたくさんあります。
極論、LINEなどの無料通話を使えば家族間無料通話はなくても困らないため、こちらもそこまで気にしなくても問題ありません。
補足ですが格安SIMに乗り換えた後で「やっぱり元に戻したい」「自分に合わなかった」という場合はドコモを含む他社に乗り換えしても問題ありません。
2023年現在では解約金や転出料を設定している事業者はほとんどないため、無駄な費用をかけずに乗り換えできますよ。ちなみに「ドコモからの乗り換え先はどこがお得?おすすめ格安SIM5選」で紹介した格安SIM・格安スマホでは解約金・MNP転出料を設定していません。
乗り換えて気に入らなかった場合は、あらためて他社への乗り換えを検討してみましょう。
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次にドコモから格安SIMに乗り換えるメリットを2つ解説します。「2つだけ?」と思うかもしれませんが格安SIM・格安スマホに乗り換える最大のメリットは通信料が下がることです。
月額料金が安くなることが格安SIMに乗り換える最大のメリットです。少し古いデータですがMMD研究所が2022年9月に行った使用キャリアごとの携帯料金の調査では次のような結果が出ています。
上記を見てわかるようにMVNOユーザーと大手4キャリアユーザーでは毎月のスマホ代に約5,000円の差があります。仮に1ヶ月5,000円安くなるとすれば1年間で60,000円もスマホ代を節約できる計算です。
60,000円あれば旅行に行ったり好きな物を買ったりと使えるお金が増えますよね。また、一人ではなく家族で乗り換えるとなると年間10万円以上もスマホ代がお得になります。
料金が安くなる以外でメリットを挙げるとすれば「プランがシンプルでわかりやすい」ということです。
例えばワイモバイルでは3GB・15GB・25GBの3プランのみ。自分が使用するデータ量に応じたプランを選べますし、何より大手キャリアのように複雑なセット割がなくシンプルに安いです。セット割があったとしても光回線とのセット割引一つだけで最安料金までもっていけるため、割引を複数組み合わせて適用する必要がありません。
結論として「ややこしいプランが嫌だ」「乗り換えるだけで安くしたい」という場合は格安SIMに乗り換えるべきです。
ドコモユーザーが格安SIMに乗り換える場合「ドコモの方が良かった」と後悔したくないですよね?
そこで乗り換え後に後悔しないためにやっておくことを解説していきます。
ドコモのキャリアメール「@docomo.ne.jp」を利用している方は引き継ぐための設定を必ず行いましょう。引き継ぐには「ドコモメール持ち運び」を利用する必要があり、毎月330円の維持費が発生します。
ahamoへプラン変更の場合
➾プラン変更タイミングで申込可能
他社への乗り換え
➾ドコモ解約後31日以内に手続き
キャリアメールの引き継ぎは乗り換え後にやるべきことですが、乗り換え後から31日以内と期限が非常に短いため引き継ぐ場合は注意しましょう。期限を超過した場合これまで利用していたドコモのメールアドレスは消えてしまいます。
とはいえキャリアメールの引き継ぎは有料です。毎月330円のコストをかけたくない場合はGmailなどのフリーメールを利用しましょう。
ドコモで貯まっていたdポイントは格安SIMへ乗り換えた後でも利用できます。格安SIMにdポイントを引き継ぐ場合、事前にdアカウントを発行しておく必要があります。
dアカウントは「dアカウントに設定しているメールアドレス」と「パスワード」を使ってログインする仕組みとなっているため、使用している携帯会社関係なく引継ぎ可能です。
ただし格安SIMへ乗り換える前にdアカウントを発行していなかった場合はdポイントが貯まっていたポイントが失効してしまいます。
d POINT CLUBによると「ドコモ回線解約前にdアカウントを発行していない場合、ポイントは失効し、利用者情報登録していたdポイントカードもご利用になれなくなりますので、必ず解約前にはdアカウントを発行されますよう、お願いいたします。」とのこと。
dアカウントを発行していない場合は乗り換え前に発行するようにしましょう。
回線契約がある状態の発行手順は次のとおりです。
ちなみにdアカウントそのものを忘れてしまったという場合ですがMy docomoログイン画面において「ID/パスワードを忘れた方」から再発行できます。
ドコモスマホをそのまま格安SIMで利用することは可能ですが、SIMロックがかかっている場合であれば事前に解除しておきましょう。ただし現在販売されている端末はSIMロックがあらかじめ設定されておらず、SIMロック解除するケースはほとんどありません。
2021年8月26日までに発売された端末⇒SIMロック解除が必要
2021年8月27日以降に発売された端末⇒SIMロックが不要
ただし以下の条件を満たす場合はSIMロック解除不要
<ドコモの回線契約を伴う場合>
<ドコモの回線契約を伴わないお客さまの場合>
⇒SIMロックがかかっていないのでそのまま他社で利用可能
上記のように2021年8月26日までに発売されているスマホであれば乗り換え前にSIMロック解除しておくことをおすすめします。
前述したように格安SIM・格安スマホでは最新のiPhoneやAndroidスマホが販売されていないことがほとんどです。
という場合は乗り換え前に最新スマホに機種変更しておきましょう。後からでもドコモオンラインショップ等を利用すれば端末のみ購入できますがドコモにいるうちに購入した方が流れ的にもわかりやすいのでおすすめです。
ちなみにスマホの買い替えタイミングについては下記の記事でも解説していますので参考にしてください。
絶対ではありませんが光回線もセットで乗り換えるか検討するといいでしょう。ドコモユーザーであれば高確率でドコモ光を利用していると思いますが、ドコモ光をそのままにしていても特にメリットがないです。
ドコモ光を利用しているドコモユーザーが他社に乗り換えてもドコモ光の月額料金が上がることはないのですが、どうせなら光回線も良い条件の回線に乗り換えてみてはいかがでしょうか。
例えば高速回線で知られるNURO光では
といったようにドコモ光よりも安く利用できます。また、ドコモ光からの乗り換えで45,000円のキャッシュバックも実施しているため乗り換え先の選択肢として最もおすすめできます。
詳しくは下記の記事で解説しています。
実際にドコモから格安SIMへの乗り換える手順とタイミングを解説します。
まず前提として乗り換えタイミングは月末付近がおすすめです。月末付近がおすすめな理由は以下のとおりです。
乗り換え元(ドコモ)⇒月末付近の解約がお得
乗り換え先(格安SIM)⇒月末加入がおすすめ
月末付近としているのはSIMカードの発送が遅れて手続きが滞ってしまったことを考慮しているからです。結論、何かしらの理由で加入月が月初になだれ込んでしまう可能性もあるため、月末ギリギリよりも数日前に乗り換えておくのが安心です。
それではドコモから格安SIMに乗り換える手順を解説します。手順としては以下の流れとなります。
まずはドコモでMNP予約番号を発行します。
ただし現在はMNPの「ワンストップ方式」があるため乗り換え先によっては予約番号が不要です。今回紹介した格安SIMでは
がワンストップ方式に対応しているため予約番号は発行不要です。
本人確認書類など必要書類を用意します。組み合わせ的には本人確認書類+支払先に設定するクレジットカード情報もしくは口座情報となります。
必要書類は乗り換え先によって多少変わりますが基本的には同じです。
【本人確認書類の一例】
詳しくは乗り換え先の事業者で確認しましょう。
前述したように必要であればSIMロックを解除しておきましょう。
新しいSIMカードをスマホに挿し、初期設定して完了です。
最後にドコモから格安SIMに乗り換えるにあたってのよくある質問に答えます。
乗り換え後に後悔しないためにやっておくことは以下の5つです。
「乗り換え後に後悔しないためにやっておくこと」でも解説しています。
ドコモ光はそのままでも問題ありませんが他社に乗り換えた方がお得です。
速度を速くしたい、キャッシュバックがたくさん欲しい場合は45,000円のキャッシュバックを実施しているNURO光がおすすめです。
ドコモから格安SIMに乗り換えるベストタイミングは月末付近です。月末付近に乗り換えることで初回請求を大きく抑えられます。
本記事ではドコモからの乗り換え先として最もおすすめな格安SIMについて解説しました。
結論としては次のとおりです。
ドコモを長年利用していると中々離れづらいもの。ただスマホ代に不満を持ちながらもなんとなくドコモを使っている場合、あなたは損していることになります。
格安SIMに乗り換えれば最低でも年間数万円お得になることは確実です。一歩踏み出すことでお得になれば生活も豊かになるはずですよね。通信費は生活費の一部。格安SIM・格安スマホに乗り換えることはとってもかんたんなので、本記事があなたの心に響いたのであれば是非実践してください。
余談ですが筆者は10年近くauを利用した後でワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなど様々な格安SIMを利用しましたが通信面やサポート面で不便だと感じたことは一度もありません。
「本当に乗り換えるだけで安くなるの?」と悩んでいる方は筆者の言葉を信じて、ドコモから乗り換えてみてください!
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スマホのキャンペーンは3~4月が最もお得です。キャリア各社のキャンペーンが激化する中、なんとワイモバイルで「他社から乗り換えで最大26,000PayPayポイント還元」という破格のキャンペーンが開始されました!
たとえば家族4人で乗り換えれば、合計最大104,000ポイントもの大量還元。非常にお得なキャンペーンなので、乗り換えを検討中の人はこの機会を見逃さないようにしましょう!
毎年3~4月は、スマホのキャンペーンが最もお得な時期。乗り換えは今がベストタイミングですよ!
・終了間近のキャンペーン
・特設ページから楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元!(4/30まで)
・楽天モバイルでiPhone全モデル値下げ!さらに32,000円分還元!(4/30まで)
・ahamoの特設サイトエントリー&乗り換えで10,000ポイント還元!(近日終了?)
・povoの対象トッピング購入&乗り換えで最大10,000円分のauPAY残高還元!(不定期)
・ワイモバイルのSIMのみ乗り換え還元で26,000ポイント還元!(5/8まで)
・楽天モバイルでOPPO Reno9 Aが緊急で20,000円値引き!一括20,700円(4/30まで)
・最新の投げ売りスマホ情報
・auでGalaxy S24が発売早々に投げ売り!乗り換え&機種変更22,000円引きで実質57,800円
・楽天モバイルでiPhone15が実質32,880円!大幅値下げ&33,000円相当還元開催中
・auオンラインショップでiPhone14が実質47円!
・auでGoogle Pixel 8が実質47円、Pixel 7aは一括25,500円
・auでXiaomi 13Tが実質7,900円、一括43,000円!
・ワイモバイルでOPPO Reno9 Aが一括9,800円、OPPO A79は一括1円!
・ソフトバンクでiPhone14とPixel 8が実質1円(13ヶ月目で返却した場合)
2024年4月に入り、終了間近のキャンペーンが多く出てきています!特に「楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元」や「ahamoの10,000ポイント還元、ワイモバイル26,000ポイント還元など、多くのキャンペーンが近日中に終了します!
4月はスマホキャリアもお得な特典が満載。特にiPhone15関連は活気があり、楽天モバイルの17,000円値下げ&32,000円還元やauの44,000円割引など破格の値下げ合戦が開催中です!4月はスマホが最もお得な時期なので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
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家電量販店にて大手スマホキャリアの販売を5年経験。販売の中でより良いサービスをもっと多くの人に伝えていきたいと感じWEBライターへ。接客では伝えきれなかった「あなたにぴったりな通信サービス」を、誰にでもわかる文章でお伝えします。大手キャリアから格安SIMまで幅広く利用してきたため、実体験に基づいた執筆が得意です。