\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
iPhone 15 | iPhone 15 Pro | |
---|---|---|
ドコモ | 149,490円 | 192,060円 |
au | 145,640円 | 185,850円 |
ソフトバンク | 145,440円 | 185,760円 |
楽天モバイル | 140,800円 | 179,800円 |
・楽天モバイルはiPhone15が最安値!iPhoneを使うなら楽天モバイルがおすすめ
・楽天モバイル初めて申し込み&対象iPhone下取りでさらに19,000ポイント還元
・データ無制限で3,278円!最強プラン開始でエリアも万全に
2023年9月現在、最もおすすめの格安SIMは楽天モバイル! 最強プランの提供開始に伴い、エリアが大幅に改善。しかも料金は据え置きで、3,278円で無制限データ通信可能!
もちろんRakuten Linkアプリを使えば電話かけ放題も基本料に含まれるので、電話の時間もデータ量も気にすることなく、安くて快適に使えますよ!
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
楽天モバイル再契約または楽天カード会員でない人は三木谷キャンペーンで14,000ポイント還元!
iPhone購入の人は20,000円値引き&12,000ポイント還元!
・楽天モバイルのiPhoneシリーズが全て値下げ!最新iPhone15&15 Proも対象!
・乗り換え&購入で20,000円割引&12,000ポイント還元!複雑な条件なし!
・さらにSIMのみ乗り換えは限定ページからの申込で14,000ポイント還元&三木谷社長が1万円を支援団体に寄付!
・↑SIMのみ乗り換えは過去に楽天モバイルを利用していて解約した人(再契約)も対象!!
・AndroidはXperia10Ⅴが26,930円割引で一括32,360円!
・auエリアのプラチナバンド獲得で電波状況も大幅に改善!
・電話かけ放題&データ無制限で月額3,278円!余計なオプション一切不要
2024年4月は、楽天モバイルで実施中の通称「三木谷キャンペーン」がお得です!
特設限定ページ経由の申込でSIMのみ乗り換えでも14,000ポイントの高還元!さらに申込1件につき1万円を、三木谷社長が「災害・人道的支援」に個人寄付。
今まで「寄付や災害支援に興味はあるけど、なかなか個人で出費するのは厳しい・・・」と感じていた人は、楽天モバイルへの申し込みで間接的な社会貢献ができますよ・・・!
私も「楽天モバイルに申込するだけで社会貢献できるなら・・・」と思い、家族の分も含めて申込をしました。3回線契約したので、3万円分三木谷社長が寄付をしてくれるはずです!
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
スマホのキャンペーンは3~4月が最もお得です。キャリア各社のキャンペーンが激化する中、なんとワイモバイルで「他社から乗り換えで最大26,000PayPayポイント還元」という破格のキャンペーンが開始されました!
たとえば家族4人で乗り換えれば、合計最大104,000ポイントもの大量還元。非常にお得なキャンペーンなので、乗り換えを検討中の人はこの機会を見逃さないようにしましょう!
毎年3~4月は、スマホのキャンペーンが最もお得な時期。乗り換えは今がベストタイミングですよ!
・終了間近のキャンペーン
・特設ページから楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元!(4/30まで)
・楽天モバイルでiPhone全モデル値下げ!さらに32,000円分還元!(4/30まで)
・ahamoの特設サイトエントリー&乗り換えで10,000ポイント還元!(近日終了?)
・povoの対象トッピング購入&乗り換えで最大10,000円分のauPAY残高還元!(不定期)
・ワイモバイルのSIMのみ乗り換え還元で26,000ポイント還元!(5/8まで)
・楽天モバイルでOPPO Reno9 Aが緊急で20,000円値引き!一括20,700円(4/30まで)
・最新の投げ売りスマホ情報
・auでGalaxy S24が発売早々に投げ売り!乗り換え&機種変更22,000円引きで実質57,800円
・楽天モバイルでiPhone15が実質32,880円!大幅値下げ&33,000円相当還元開催中
・auオンラインショップでiPhone14が実質47円!
・auでGoogle Pixel 8が実質47円、Pixel 7aは一括25,500円
・auでXiaomi 13Tが実質7,900円、一括43,000円!
・ワイモバイルでOPPO Reno9 Aが一括9,800円、OPPO A79は一括1円!
・ソフトバンクでiPhone14とPixel 8が実質1円(13ヶ月目で返却した場合)
2024年4月に入り、終了間近のキャンペーンが多く出てきています!特に「楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元」や「ahamoの10,000ポイント還元、ワイモバイル26,000ポイント還元など、多くのキャンペーンが近日中に終了します!
4月はスマホキャリアもお得な特典が満載。特にiPhone15関連は活気があり、楽天モバイルの17,000円値下げ&32,000円還元やauの44,000円割引など破格の値下げ合戦が開催中です!4月はスマホが最もお得な時期なので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
スマホ料金を極力抑えたい方やサブ回線の利用を検討している方は、0円運用できる格安SIMの利用がおすすめです。
本記事では、0円運用できる格安SIMについて詳しく解説していきます!
かつて楽天モバイルの0円運用が注目されていましたが、その運用が廃止された今、完全無料の運用は難しくなってきています。
運用が難しくなってはいるものの、0円で運用できる格安SIMは存在します。基本料金が0円ではない格安SIMも、キャンペーン次第では実質0円で運用することができますよ!
そこで、本記事では0円もしくは0円に近い最安価格で使える格安SIMを紹介しながら通話SIMとデータSIMごとにおすすめの格安SIMについても詳しく解説しています。
確実にスマホを0円運用したい方は、ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
・iPhone14が2年返却で実質47円!4/30まで44,000円割引、機種変更でも5,500円割引!
・iPhone13は認定中古品が乗り換え一括48,000円!さらにiPhone 13 Proも64,000円
・乗り換え価格
Pixel 8は実質47円!(2年返却)
Pixel 7aは2年返却で実質47円、一括でも25,500円!
・機種変更価格
Pixel 8は実質16,547円!
Pixel 7aは実質16,547円、一括42,000円!
auでGalaxy S24シリーズがついに予約開始!
なんと機種変更でも22,000円割引、2年返却なら実質57,800円と最新Galaxyとしてはあり得ない価格!
4月のauは、何といってもGalaxy S24の機種変更22,000円割引が目玉です。カメラは初のAI搭載で初心者でも綺麗に撮影でき、さらに「光学3倍望遠カメラ」でズームもバッチリ!発売当初から機種変更で実質57,800円です!
結論から申し上げると、0円運用可能な格安SIMは2社存在します。
大手キャリアが運営する「LINEMO」または「povo」なら実質0円でスマホを持つことができますよ!
以下でそれぞれの概要について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
LINEMOでは、PayPay還元でミニプランが12ヶ月実質0円で利用できるキャンペーンを開催中!
ミニプランにはデータ量3GBが付き、通話も可能です。安定したソフトバンク回線を利用しつつLINEも使い放題となるため、日常の利用で不便を感じることは少ないでしょう。
キャンペーン概要 | ①基本料金6ヶ月分をPayPay還元(990円×6ヶ月間) ②PayPay残高決済で最大6,000円相当のPayPayポイントが戻ってくる →①と②の併用で最大12ヶ月の月額料金が実質無料 |
対象プラン | ミニプラン:990円/3GB |
適用条件 | 新規契約 他社から乗り換え ※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルから乗り換えは対象外 |
通話料金 | 22円/30秒 →「通話順定額(550円)」が7ヶ月無料 |
利用回線 | ソフトバンク |
eSIM | 対応 |
事務手数料 | 無料 |
12ヶ月実質無料にするためにはPayPay決済の利用が必要ですが、PayPayを利用しなくても6ヶ月間は無料、さらに7ヶ月間は5分通話無料で運用できるので、十分に魅力的です。
キャンペーンは新規契約にも適用されるので、メイン・サブ回線のどちらであっても、0円での運用を検討している方はまずはLINEMOを申し込んでおけば間違いありません。
さらに5分通話無料オプションの「通話順定額(550円)」が7ヶ月無料で利用できるキャンペーンも開催中!月額無料と併用できるので、ぜひ活用してくださいね。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外となります。
povo2.0は、基本料金0円で使いたい時にだけトッピングを購入する仕組みです。そのため、発信しない・トッピングを購入しない月は0円で運用が可能です。
ただし、時々電話をかける方や毎月データ通信を行う方は0円運用できないため注意が必要です。
以下にpovo2.0のトッピング料金をまとめましたので、ご覧ください。
データ量 | 料金 | 利用期間 |
---|---|---|
1GB | 390円 | 7日間 |
3GB | 990円 | 30日間 |
20GB | 2,700円 | 30日間 |
60GB | 6,490円 | 90日間 |
150GB | 12,980円 | 180日間 |
使い放題 | 330円 | 24時間 |
povo2.0は維持費が安いものの、データトッピングの料金はそこまで安くないんですよね。電話も受けるだけなら0円ですが、発信すると22円/30秒の料金がかかります。
通話料やトッピングにお金をかけるくらいなら、前項のLINEMOのミニプラン(3GB)を12ヶ月実質無料で運用するべきです。
さらにLINEMOは5分通話無料オプションが7ヶ月間無料で利用できるため、電話をかける際も安心です!
povo2.0は電話を受ける番号が欲しい方との相性が抜群ですが、電話やアプリを利用する場合はLINEMOの利用をぜひご検討ください!
続いて、0円に近い最安価格で運用できる格安SIM4社をご紹介します。
0円にはならないものの、月額数百円から運用できる格安SIMを集めましたのでぜひ参考にしてください。
IIJmioのデータプランゼロは月額165円で維持しつつ、使う時だけデータ量を追加できる料金プランです。
eSIM専用プランなので利用端末が限られてしまうものの、月額165円から利用できるところが魅力的。
また、データプランゼロはドコモ回線を利用するため現在auやソフトバンク回線を利用している方が「電波がつながりづらくなった際」に備えて契約する回線としてもおすすめです。
2022年のau大規模通信障害の後、メインとサブで別回線の運用が推奨されています。なぜなら、もし通信障害が起きても別回線に切り替えることで通話や通信が使えるためです。
ただし、データプランゼロはエントリーパッケージを利用せずに申し込むと初期費用3,520円がかかる点に注意が必要です。
項目 | データプランゼロ |
---|---|
基本料金 | 165円(0GB) |
データ追加料 | 1GB:330円 2GB〜10GB:495円 |
SIMタイプ | データ専用eSIM |
利用回線 | ドコモ |
初期費用 | 3,300円 →エントリーパッケージの利用で△3,300円 220円(eSIM発行手数料) |
備考 | 音声通話・SMS利用不可 |
計算すると、初期費用3,520円はデータプランゼロ(月額165円)のおよそ20ヶ月分。お得な料金プランではあるものの、初期費用を踏まえた上で利用を検討する必要があります。
なお、エントリーパッケージは300円程度で家電量販店やAmazonから購入可能です。詳細はIIJmio公式サイトに記載されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
HISモバイルは、月額290円から使える通話SIMです。月額290円で通話もデータ通信も利用できるので、基本料金をしっかり抑えたいという方におすすめです。
ただし、月額290円で運用できるのは通話SIM(1GB)で月間データ消費量が100MB未満の場合のみとなりますのでご注意ください。
通話/SMS/データ通信 | SMS/データ通信 | データ通信 | |
---|---|---|---|
1GB | 550円 →100MB未満の月は290円 | 440円 | 490円 |
3GB | 770円 | 580円 | 630円 |
7GB | 990円 | 880円 | 930円 |
条件を満たせば月額290円で運用できるので「無駄を減らしてスマホ代を抑えたい」という方におすすめですが、初期費用3,300円がかかるという点も考慮しておく必要があります。
3,300円÷290円=11.3ヶ月となるため、初期費用でおよそ11ヶ月分の月額料金を前払いするイメージです。
つまりHISモバイルは月額290円から通話SIMを使えるものの、100MB以上使う場合は0円運用とはかけ離れていることと、初期費用3,300円かかる点に注意した上で利用を検討しましょう。
日本通信SIMの「合理的プラン」は月額290円で1GBつき!通話や5G回線も利用することができますよ。
複雑な条件がなくともシンプルに月額290円で運用できますが、初期費用3,300円がかかるという点に注意しましょう。
項目 | 日本通信SIM |
---|---|
月額料金 | 合理的プラン:290円/1GB |
データ追加料 | 1GB:220円 |
SIMタイプ | SIM/eSIM |
利用回線 | ドコモ |
初期費用 | 3,300円 |
シンプルに1GBが月額290円なので条件のあるHISモバイルより使いやすい印象ではありますが、0円運用したいのに初期費用で3,300円も支払うのは勿体ないです。
日本通信SIMの1GB月額290円という点は非常に魅力的ですが、初月に3,300円+月額料金を支払うことを考慮した上で利用を検討しましょう。
番外編として、月額1,078円で通話が0円の楽天モバイルをご紹介します!
今は楽天モバイルは0円運用ができなくなり月額1,078円かかりますが、追加料金なしで国内通話かけ放題を利用できるため、通話料金を抑えたい方におすすめです。
項目 | 楽天モバイル |
---|---|
基本料金 | 〜3GB:1,078円 3GB〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 |
通話料金 | 22円/30秒 →「Rakuten Link」の利用で国内通話かけ放題 |
SIMタイプ | SIM/eSIM |
利用回線 | 楽天モバイル ※エリア外はパートナー回線(au) |
初期費用 | 無料 |
もし大手キャリアや他社格安SIMで国内通話かけ放題を使うとなると、毎月2,000円ほどかかってしまいます。
通話にかかる料金をもう少し抑えたいのであれば、3GBと国内通話かけ放題がついて月額1,078円で運用できる楽天モバイルを運用することで、賢くスマホ代を節約することができるでしょう。
大手キャリアを利用したまま、通話専用のサブ回線として楽天モバイルを運用する方法もおすすめです。
あくまでも0円運用するなら最大12ヶ月実質無料のLINEMOが1番おすすめですが、通話頻度が多い方はぜひ楽天モバイルの利用も視野に入れてみてくださいね。
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
続いて、0円で格安SIMを運用するポイントを6つご紹介します。
具体的には「確実に0円運用したいなら知っておくべきポイント」です。
確実に0円で格安SIMを運用したい方、絶対に損をしたくないという方はぜひ参考にしてください!
実質0円系の格安SIMは、キャンペーン期間に注意しましょう。
実質0円系とは、キャンペーンで「月額×数ヶ月分の還元」をもらうことで一定期間実質0円で運用できる格安SIMのことを指します。
もしキャンペーンの終了時期や適用期間を知らないまま運用すると、0円運用できなくなってしまいます。
LINEMOの「最大12ヶ月実質無料キャンペーン」を例にしてみましょう!
キャンペーン期間中 | ミニプラン月額(990円)×最大12ヶ月PayPay還元 |
キャンペーンが終了していた場合 | 初月から月額990円が発生する |
キャンペーン適用終了後(13ヶ月目以降) | 還元が無くなり月額990円が発生する |
キャンペーンが終了していた場合や適用終了後は月額990円が自己負担となるため、実質0円運用はできません。
高額な料金は発生しないものの、実質0円運用するのであればキャンペーンの終了期間と適用期間を自分でしっかり把握しておくことが大切です。
使った月だけ0円系の格安SIMは、実際使う時の追加データの料金に注意しましょう。
もし追加データ料金が高いと、実際利用する際の負担が大きくなってしまいます。
以下では、前項でご紹介した「使った月だけ0円系の格安SIM」で月間1GB利用する場合の料金を比較しました。
格安SIM | 基本料金 | 追加データ料金 | 1GB使う時の月額 |
---|---|---|---|
povo2.0 | 0円/0GB | 990円/3GB | 990円 |
IIJmio (データプランゼロ) | 165円/0GB | 330円/1GB | 495円 |
HISモバイル | 290円/100MB ※100MB〜1GBは550円 | 200円/1GB | 550円 |
日本通信SIM | 290円/1GB | 220円/1GB | 290円 |
比較するとpovo2.0が最も高く、日本通信SIMが一番安く運用できるという結果に。
つまり「基本料金を極限まで抑えて使った時だけ料金をかけたい」のであれば、1GB月額290円で使える日本通信SIMの利用が最適です。
時々データ量を追加したい方は基本料金の安さだけではなく、追加データの料金も踏まえた上で契約先をご検討ください!
通話0円の楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリの使用が必須となります。
Rakuten Linkから発信することで他社スマホや固定電話にも無料で電話をかけることができますが、もしスマホの通話アプリから発信した場合は通話料(22円/30秒)がかかります。
初めは慣れないかもしれませんが、必ず専用アプリから発信するように注意しましょう。
ナビダイヤル(0570)など一部番号への発信も無料通話の対象外となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
0円で格安SIMを運用する際は、契約事務手数料の金額に注意しましょう。
事務手数料に注意しておかないと、初期費用だけで数ヶ月分の月額料金を支払う可能性があるのです。
一例として、HISモバイルの通話SIMを契約する場合の金額を見てみましょう!
→事務手数料3,300÷月額290円=11.3ヶ月分
つまり、初期費用だけで約11ヶ月分の月額を前払いするイメージです。月額料金が安いのに、初期費用が高くなってしまっては意味がないですよね。
そのため、安易に0円格安SIMを契約するより、事務手数料0円でキャンペーンがお得な格安SIMで契約した方がお得に運用できる可能性が高いのです。
たとえば、LINEMOや楽天モバイルは事務手数料0円で申し込み可能です。基本料金0円ではありませんが、実質0円キャンペーン開催中なら損をすることはありません。
0円運用する格安SIMをお探しの際は、毎月の費用だけでなく初期費用の金額にも注意してくださいね。
一部の格安SIMでは、キャンペーンを適用することで実質0円で利用できることがあります。
まずはpovo2.0とHISモバイル、楽天モバイルの月額料金をご覧ください!
キャリア | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
楽天モバイル | 1,078円 | 3GB |
povo2.0 | 0円 | 0GB |
HISモバイル | 290円 | 100MB |
povo2.0やHISモバイルは基本料金そのものが安いですが、楽天モバイルは月額1,078円かかります。
しかし楽天モバイルで月額以上の還元をもらうことができれば、実質0円になっているも同然です。
特に楽天モバイルは開催キャンペーンが多く、還元額も大きいです。
実質0円で運用したいのであれば基本料金だけでなく、キャンペーン還元額も加味することでよりお得に使うことができるでしょう。
楽天モバイルのキャンペーン最新情報は以下の記事をご確認ください!
0円期間終了後に乗り換える場合は、キャンペーンの再適用可否に注意しましょう。
もしキャンペーン期間終了後に以前利用していた格安SIMへ乗り換える場合、乗換先のキャンペーンが適用できない可能性があります。
たとえば、楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えて「12ヶ月実質無料キャンペーン」を利用したと仮定します。
キャンペーン終了後に再び楽天モバイルへ戻ろうと思っても、以前と同じ番号で申し込むとキャンペーンの適用や特典を受けられない可能性が高いです。
そのため、0円期間終了後に乗り換える場合は「自分がキャンペーンの対象になるかどうか」を理解しておくことが重要です。
何がなんだかよくわからないという方は、以下のポイントを押さえておきましょう!
・2023年3月31日まで、楽天モバイルに乗り換え&iPhone購入で32,000円お得!複雑な条件なし!
・Xperia10Ⅴが26,930円割引で一括32,360円!
・さらにSIMのみ乗り換えは限定ページからの申込で14,000ポイント還元&三木谷社長が1万円を支援団体に寄付!
iPhoneが全モデル値下げ!乗り換え&iPhone購入で32,000円相当を還元、最新iPhone15も対象で実質33,880円から購入可能!
また、特設限定ページ経由の申込でSIMのみ乗り換えでも14,000ポイントの高還元!さらに申込1件につき1万円を、三木谷社長が「災害・人道的支援」に個人寄付!
ここまで様々な格安SIMをご紹介しましたが、0円格安SIMの最適解はズバリ「まずLINEMOで契約すること」です!
LINEMOはキャンペーン適用で12ヶ月実質0円で運用することができますが、そのほかにも他社格安SIMより優れているポイントが3つ存在します。
LINEMOはLINEギガフリーに対応しているため、LINEの利用でデータ量を消費しません。
LINEMOなら、月間データ量を使い切ってもいつも通り家族や友人に連絡可能!電話やSMSよりもLINEのやり取りが多いという方にぴったりです。
なお、LINEギガフリー対象サービスは以下のとおり。
LINEMOはソフトバンク直回線を利用しているため、昼も夜も安定した通信速度で使うことができます。
大手キャリアの回線を借りている格安SIM(IIJmioなど)は回線が混雑すると通信速度が落ちてしまいますが、LINEMOならいつでも快適にスマホを使うことができますよ。
以下でLINEMOとIIJmio、日本通信SIMの実測速度を比較してみました!
時間帯 | LINEMO | IIJmio | 日本通信SIM |
---|---|---|---|
朝 | 96.73Mbps | 54.43Mbps | 92.28Mbps |
昼 | 51.97Mbps | 10.07Mbps | 13.1Mbps |
夕方 | 78.2Mbps | 33.6Mbps | 37.69Mbps |
夜 | 86.98Mbps | 38.06Mbps | 46.49Mbps |
深夜 | 52.95Mbps | 66.91Mbps | 81.8Mbps |
IIJmioと日本通信SIMは全体的に通信速度が安定している方ですが、それでも昼の時間帯(12〜13時)はガクッと通信速度が低下してしまいます。
その一方、LINEMOは平均50Mbps以上を計測しているので高画質の動画視聴やオンラインゲームも十分楽しむことができるでしょう。
もちろん、実質0円だからといって通信品質が落ちることはありません。高速通信で多くのサービスを快適に利用できますよ!
LINEMOは事務手数料0円なので、初期費用を心配することなく気軽に申し込むことができます。
例え基本料金が安くとも、月額数ヶ月分の事務手数料がかかっては意味がないですよね。
LINEMOは事務手数料をかけずに実質0円運用ができるため、極限までスマホ代を抑えたい方にぴったり!むしろ、LINEMO以上に費用を抑えられる格安SIMはないと断言できるほどです。
また、LINEMOはいつ解約しても追加料金はかかりません。とりあえずLINEMOで安くスマホ使いつつ、適用期間の終了後に別の格安SIMへ乗り換えてもOKです。
限界まで出費を抑えてスマホを持ちたいのであれば、キャンペーンがお得で事務手数料のかからないLINEMOの利用がおすすめですよ。
続いて、0円・1円で購入できるスマホについて詳しく解説していきます。
本記事をお読みいただいている方の中には「スマホもお得に購入したい・・・」と考える方もいるでしょう。
0円・1円スマホの購入方法やスペックについても詳しく解説していきますので、ぜひ合わせてご確認ください!
0円・1円で購入できるスマホは格安SIMにも多数存在します!なお、現在購入できるスマホは以下のとおり。
格安SIM | 1円対象機種 | 公式サイト |
---|---|---|
楽天モバイル | Rakuten Hand 5G Oppo A55s 5G iPhoneSE(第3世代) | 楽天モバイル|公式サイト |
ワイモバイル | iPhone8 moto g53y 5G Libero 5G Ⅲ | ワイモバイル|公式サイト |
IIJmio | Oppo A55s 5G(110円) | IIJmio|公式サイト |
UQモバイル | 1円スマホなし | UQモバイル|公式サイト |
1円で購入する条件やそれぞれの機種スペックは、以下の記事で詳しくご紹介しています。
お得にスマホを入手したい方は、ぜひ合わせてご確認ください!
キャンペーンを利用すれば、数万円のスマホが0円近くで購入可能です。
「1円スマホは性能が低いんじゃ・・・」と思う方もいるかもしれませんが、1円スマホは定価2〜3万円するスマホを割引して販売しているのでスペックに問題はありません。
SNSやweb検索、動画視聴なども快適に利用できますし、機種によってはおサイフケータイも使えます。
10万円以上のスマホに比べると画質は劣りますが、写真も動画も綺麗に撮影できますよ!
ただし3Dゲームは快適に遊べない可能性が高いため、オンラインゲームで遊びたい方は注意しましょう。
格安SIMの0円・1円スマホはSIMフリーなので、他社に乗り換えた際もそのまま使うことができます。
SIMフリースマホとは、特定のキャリアに縛られずにさまざまなキャリアのSIMカードを挿して使えるスマホのことを指します。
格安SIMが提供する0円・1円スマホはSIMフリー仕様となっているため、購入した格安SIM以外でも問題なく利用することができますよ。
たとえば、楽天モバイルの1円スマホは他社でも使えますし、乗り換えるからと言って楽天モバイルに返却する必要もありません。
他社へ乗り換える際に新しいスマホを購入する必要がなくなるので、0円・1円スマホを手に入れたい方は積極的にキャンペーンを利用していきましょう!
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
本記事では、0円運用できる格安SIMについて詳しく解説しました。
結論、確実に0円運用するのであれば、キャンペーンで実質0円運用ができるLINEMOの契約がおすすめです。
実質0円で3GB使うことができますし、事務手数料もかからないので初期費用の心配もいりません。
また、IIJmioや日本通信SIMなど基本料0円系の格安SIMは「実際利用する際の追加データの料金」と「事務手数料の金額」に注意しましょう。
とはいえ、追加データ料金や事務手数料に悩むのであれば「まずLINEMO」を契約しておき、無料期間中に次の乗り換え先を探しても遅くありません。
ぜひ当記事を参考にしていただき、キャンペーンで実質0円運用できるLINEMOの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか?
楽天モバイル再契約または楽天カード会員でない人は三木谷キャンペーンで14,000ポイント還元!
iPhone購入の人は20,000円値引き&12,000ポイント還元!
・楽天モバイルのiPhoneシリーズが全て値下げ!最新iPhone15&15 Proも対象!
・乗り換え&購入で20,000円割引&12,000ポイント還元!複雑な条件なし!
・さらにSIMのみ乗り換えは限定ページからの申込で14,000ポイント還元&三木谷社長が1万円を支援団体に寄付!
・↑SIMのみ乗り換えは過去に楽天モバイルを利用していて解約した人(再契約)も対象!!
・AndroidはXperia10Ⅴが26,930円割引で一括32,360円!
・auエリアのプラチナバンド獲得で電波状況も大幅に改善!
・電話かけ放題&データ無制限で月額3,278円!余計なオプション一切不要
2024年4月は、楽天モバイルで実施中の通称「三木谷キャンペーン」がお得です!
特設限定ページ経由の申込でSIMのみ乗り換えでも14,000ポイントの高還元!さらに申込1件につき1万円を、三木谷社長が「災害・人道的支援」に個人寄付。
今まで「寄付や災害支援に興味はあるけど、なかなか個人で出費するのは厳しい・・・」と感じていた人は、楽天モバイルへの申し込みで間接的な社会貢献ができますよ・・・!
私も「楽天モバイルに申込するだけで社会貢献できるなら・・・」と思い、家族の分も含めて申込をしました。3回線契約したので、3万円分三木谷社長が寄付をしてくれるはずです!
\ 再契約対象!14000ポイント還元は↓から申込 /
\ iPhone全機種値下げ!さらに32,000円還元! /
スマホのキャンペーンは3~4月が最もお得です。キャリア各社のキャンペーンが激化する中、なんとワイモバイルで「他社から乗り換えで最大26,000PayPayポイント還元」という破格のキャンペーンが開始されました!
たとえば家族4人で乗り換えれば、合計最大104,000ポイントもの大量還元。非常にお得なキャンペーンなので、乗り換えを検討中の人はこの機会を見逃さないようにしましょう!
毎年3~4月は、スマホのキャンペーンが最もお得な時期。乗り換えは今がベストタイミングですよ!
・終了間近のキャンペーン
・特設ページから楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元!(4/30まで)
・楽天モバイルでiPhone全モデル値下げ!さらに32,000円分還元!(4/30まで)
・ahamoの特設サイトエントリー&乗り換えで10,000ポイント還元!(近日終了?)
・povoの対象トッピング購入&乗り換えで最大10,000円分のauPAY残高還元!(不定期)
・ワイモバイルのSIMのみ乗り換え還元で26,000ポイント還元!(5/8まで)
・楽天モバイルでOPPO Reno9 Aが緊急で20,000円値引き!一括20,700円(4/30まで)
・最新の投げ売りスマホ情報
・auでGalaxy S24が発売早々に投げ売り!乗り換え&機種変更22,000円引きで実質57,800円
・楽天モバイルでiPhone15が実質32,880円!大幅値下げ&33,000円相当還元開催中
・auオンラインショップでiPhone14が実質47円!
・auでGoogle Pixel 8が実質47円、Pixel 7aは一括25,500円
・auでXiaomi 13Tが実質7,900円、一括43,000円!
・ワイモバイルでOPPO Reno9 Aが一括9,800円、OPPO A79は一括1円!
・ソフトバンクでiPhone14とPixel 8が実質1円(13ヶ月目で返却した場合)
2024年4月に入り、終了間近のキャンペーンが多く出てきています!特に「楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元」や「ahamoの10,000ポイント還元、ワイモバイル26,000ポイント還元など、多くのキャンペーンが近日中に終了します!
4月はスマホキャリアもお得な特典が満載。特にiPhone15関連は活気があり、楽天モバイルの17,000円値下げ&32,000円還元やauの44,000円割引など破格の値下げ合戦が開催中です!4月はスマホが最もお得な時期なので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
「アーキテクツ・スタジオ・ジャパン」という日本最大級の約3,000人が登録する建築家ネットワークを展開するアーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社が運営しています。建築とは切っても切り離せない「通信」に関して分かりやすくお客様に情報をお届けできるようASJ LIVINGのサイト更新を行っております。
大手携帯会社の販売員として務めていた経歴があり、現在はさまざまなお役立ち情報を幅広く発信するべくwebライターへ。「今1番あなたが知りたい情報」を、分かりやすくお伝えします!プライベートでは、ワイモバイル、楽天モバイルを愛用中。