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スマホ料金を極力抑えたい方やサブ回線の利用を検討している方は、0円運用できる格安SIMの利用がおすすめです。

本記事では、0円運用できる格安SIMについて詳しく解説していきます!

0円運用できる格安SIMってあるの?
  • 【結論】0円運用可能な格安SIMは2社
  • 0円に近い価格で運用できる格安SIMは4社!
  • 最適解は「まずLINEMO」で契約すること
あずき

かつて楽天モバイルの0円運用が注目されていましたが、その運用が廃止された今、完全無料の運用は難しくなってきています。

運用が難しくなってはいるものの、0円で運用できる格安SIMは存在します。基本料金が0円ではない格安SIMも、キャンペーン次第では実質0円で運用することができますよ!

そこで、本記事では0円もしくは0円に近い最安価格で使える格安SIMを紹介しながら通話SIMとデータSIMごとにおすすめの格安SIMについても詳しく解説しています。

確実にスマホを0円運用したい方は、ぜひ最後までチェックしていってくださいね!


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【2024年4月】スマホ購入はauがお得!

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・乗り換え価格
Pixel 8は実質47円!(2年返却)
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・機種変更価格
Pixel 8は実質16,547円!
Pixel 7aは実質16,547円、一括42,000円!

auでGalaxy S24シリーズがついに予約開始!
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4月のauは、何といってもGalaxy S24の機種変更22,000円割引が目玉です。カメラは初のAI搭載で初心者でも綺麗に撮影でき、さらに「光学3倍望遠カメラ」でズームもバッチリ!発売当初から機種変更で実質57,800円です!

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【結論】0円運用可能な格安SIMは2社

結論から申し上げると、0円運用可能な格安SIMは2社存在します。

大手キャリアが運営する「LINEMO」または「povo」なら実質0円でスマホを持つことができますよ!

以下でそれぞれの概要について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

【結論】0円運用可能な格安SIMは2社
  • LINEMOはPayPay還元で12ヶ月実質0円
  • Povo2.0は基本料金が0円

LINEMOはPayPay還元で12ヶ月実質0円

出典:LINEMO

LINEMOでは、PayPay還元でミニプランが12ヶ月実質0円で利用できるキャンペーンを開催中!

ミニプランにはデータ量3GBが付き、通話も可能です。安定したソフトバンク回線を利用しつつLINEも使い放題となるため、日常の利用で不便を感じることは少ないでしょう。

キャンペーン概要①基本料金6ヶ月分をPayPay還元(990円×6ヶ月間)
②PayPay残高決済で最大6,000円相当のPayPayポイントが戻ってくる
①と②の併用で最大12ヶ月の月額料金が実質無料
対象プランミニプラン:990円/3GB
適用条件新規契約
他社から乗り換え
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルから乗り換えは対象外
通話料金22円/30秒
「通話順定額(550円)」が7ヶ月無料
利用回線ソフトバンク
eSIM対応
事務手数料無料

12ヶ月実質無料にするためにはPayPay決済の利用が必要ですが、PayPayを利用しなくても6ヶ月間は無料、さらに7ヶ月間は5分通話無料で運用できるので、十分に魅力的です。

キャンペーンは新規契約にも適用されるので、メイン・サブ回線のどちらであっても、0円での運用を検討している方はまずはLINEMOを申し込んでおけば間違いありません。

さらに5分通話無料オプションの「通話順定額(550円)」が7ヶ月無料で利用できるキャンペーンも開催中!月額無料と併用できるので、ぜひ活用してくださいね。

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外となります。

LINEMO|公式ページ

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Povo2.0は基本料金が0円

出典:povo2.0

povo2.0は、基本料金0円で使いたい時にだけトッピングを購入する仕組みです。そのため、発信しない・トッピングを購入しない月は0円で運用が可能です。

ただし、時々電話をかける方や毎月データ通信を行う方は0円運用できないため注意が必要です。

以下にpovo2.0のトッピング料金をまとめましたので、ご覧ください。

データ量料金利用期間
1GB390円7日間
3GB990円30日間
20GB2,700円30日間
60GB6,490円90日間
150GB12,980円180日間
使い放題330円24時間

povo2.0は維持費が安いものの、データトッピングの料金はそこまで安くないんですよね。電話も受けるだけなら0円ですが、発信すると22円/30秒の料金がかかります。

通話料やトッピングにお金をかけるくらいなら、前項のLINEMOのミニプラン(3GB)を12ヶ月実質無料で運用するべきです。

さらにLINEMOは5分通話無料オプションが7ヶ月間無料で利用できるため、電話をかける際も安心です!

povo2.0は電話を受ける番号が欲しい方との相性が抜群ですが、電話やアプリを利用する場合はLINEMOの利用をぜひご検討ください!

LINEMO|公式ページ

>>LINEMOの評判記事

0円に近い最安価格で運用できる格安SIM

続いて、0円に近い最安価格で運用できる格安SIM4社をご紹介します。

0円にはならないものの、月額数百円から運用できる格安SIMを集めましたのでぜひ参考にしてください。

0円に近い最安価格で運用できる格安SIM
  • IIJmio|データプランゼロは月額165円!使った月だけ追加可能
  • HISモバイル|月額290円から使える通話SIM
  • 日本通信SIM|月額290円で1GBつき!通話も可能
  • 楽天モバイル|1,078円で通話が0円

IIJmio|データプランゼロは月額165円!使った月だけ追加可能

出典:IIJmio

IIJmioのデータプランゼロは月額165円で維持しつつ、使う時だけデータ量を追加できる料金プランです。

eSIM専用プランなので利用端末が限られてしまうものの、月額165円から利用できるところが魅力的。

また、データプランゼロはドコモ回線を利用するため現在auやソフトバンク回線を利用している方が「電波がつながりづらくなった際」に備えて契約する回線としてもおすすめです。

あずき

2022年のau大規模通信障害の後、メインとサブで別回線の運用が推奨されています。なぜなら、もし通信障害が起きても別回線に切り替えることで通話や通信が使えるためです。

ただし、データプランゼロはエントリーパッケージを利用せずに申し込むと初期費用3,520円かかる点に注意が必要です。

項目データプランゼロ
基本料金165円(0GB)
データ追加料1GB:330円
2GB〜10GB:495円
SIMタイプデータ専用eSIM
利用回線ドコモ
初期費用3,300円
→エントリーパッケージの利用で△3,300円
220円(eSIM発行手数料)
備考音声通話・SMS利用不可

計算すると、初期費用3,520円はデータプランゼロ(月額165円)のおよそ20ヶ月分。お得な料金プランではあるものの、初期費用を踏まえた上で利用を検討する必要があります。

なお、エントリーパッケージは300円程度で家電量販店やAmazonから購入可能です。詳細はIIJmio公式サイトに記載されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!

IIJmio|公式ページ

>>IIJmioの評判記事

HISモバイル|月額290円から使える通話SIM

出典:HISモバイル

HISモバイルは、月額290円から使える通話SIMです。月額290円で通話もデータ通信も利用できるので、基本料金をしっかり抑えたいという方におすすめです。

ただし、月額290円で運用できるのは通話SIM(1GB)で月間データ消費量が100MB未満の場合のみとなりますのでご注意ください。

スクロールできます
通話/SMS/データ通信SMS/データ通信データ通信
1GB550円
100MB未満の月は290円
440円490円
3GB770円580円630円
7GB990円880円930円

条件を満たせば月額290円で運用できるので「無駄を減らしてスマホ代を抑えたい」という方におすすめですが、初期費用3,300円がかかるという点も考慮しておく必要があります。

3,300円÷290円=11.3ヶ月となるため、初期費用でおよそ11ヶ月分の月額料金を前払いするイメージです。

つまりHISモバイルは月額290円から通話SIMを使えるものの、100MB以上使う場合は0円運用とはかけ離れていることと、初期費用3,300円かかる点に注意した上で利用を検討しましょう。

日本通信SIM|月額290円で1GBつき!通話も可能

出典:日本通信SIM

日本通信SIMの「合理的プラン」は月額290円で1GBつき!通話や5G回線も利用することができますよ。

複雑な条件がなくともシンプルに月額290円で運用できますが、初期費用3,300円がかかるという点に注意しましょう。

項目日本通信SIM
月額料金合理的プラン:290円/1GB
データ追加料1GB:220円
SIMタイプSIM/eSIM
利用回線ドコモ
初期費用3,300円

シンプルに1GBが月額290円なので条件のあるHISモバイルより使いやすい印象ではありますが、0円運用したいのに初期費用で3,300円も支払うのは勿体ないです。

日本通信SIMの1GB月額290円という点は非常に魅力的ですが、初月に3,300円+月額料金を支払うことを考慮した上で利用を検討しましょう。

楽天モバイル|1,078円で通話が0円

出典:楽天モバイル

番外編として、月額1,078円で通話が0円の楽天モバイルをご紹介します!

今は楽天モバイルは0円運用ができなくなり月額1,078円かかりますが、追加料金なしで国内通話かけ放題を利用できるため、通話料金を抑えたい方におすすめです。

項目楽天モバイル
基本料金〜3GB:1,078円
3GB〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
通話料金22円/30秒
「Rakuten Link」の利用で国内通話かけ放題
SIMタイプSIM/eSIM
利用回線楽天モバイル
※エリア外はパートナー回線(au)
初期費用無料

もし大手キャリアや他社格安SIMで国内通話かけ放題を使うとなると、毎月2,000円ほどかかってしまいます。

通話にかかる料金をもう少し抑えたいのであれば、3GBと国内通話かけ放題がついて月額1,078円で運用できる楽天モバイルを運用することで、賢くスマホ代を節約することができるでしょう。

大手キャリアを利用したまま、通話専用のサブ回線として楽天モバイルを運用する方法もおすすめです。

あくまでも0円運用するなら最大12ヶ月実質無料のLINEMOが1番おすすめですが、通話頻度が多い方はぜひ楽天モバイルの利用も視野に入れてみてくださいね。

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0円格安SIMを運用するポイント

続いて、0円で格安SIMを運用するポイントを6つご紹介します。

具体的には「確実に0円運用したいなら知っておくべきポイント」です。

確実に0円で格安SIMを運用したい方、絶対に損をしたくないという方はぜひ参考にしてください!

0円格安SIMを運用するポイント
  • 実質0円系の格安SIMはキャンペーン期間に注意
  • 使った月だけ0円系の格安SIMは追加データの料金に注意
  • 通話0円の楽天モバイルはRakuten LINKアプリの使用が必須
  • 契約事務手数料の金額に注意
  • 適用できるキャンペーン次第では実質0円になる格安SIMもある
  • 0円期間終了後に乗り換える場合はキャンペーンの再適用可否に注意

実質0円系の格安SIMはキャンペーン期間に注意

実質0円系の格安SIMは、キャンペーン期間に注意しましょう。

あずき

実質0円系とは、キャンペーンで「月額×数ヶ月分の還元」をもらうことで一定期間実質0円で運用できる格安SIMのことを指します。

もしキャンペーンの終了時期や適用期間を知らないまま運用すると、0円運用できなくなってしまいます。

LINEMOの「最大12ヶ月実質無料キャンペーン」を例にしてみましょう!

キャンペーン期間中ミニプラン月額(990円)×最大12ヶ月PayPay還元
キャンペーンが終了していた場合初月から月額990円が発生する
キャンペーン適用終了後(13ヶ月目以降)還元が無くなり月額990円が発生する

キャンペーンが終了していた場合や適用終了後は月額990円が自己負担となるため、実質0円運用はできません。

高額な料金は発生しないものの、実質0円運用するのであればキャンペーンの終了期間と適用期間を自分でしっかり把握しておくことが大切です。

使った月だけ0円系の格安SIMは追加データの料金に注意

使った月だけ0円系の格安SIMは、実際使う時の追加データの料金に注意しましょう。

もし追加データ料金が高いと、実際利用する際の負担が大きくなってしまいます。

以下では、前項でご紹介した「使った月だけ0円系の格安SIM」で月間1GB利用する場合の料金を比較しました。

格安SIM基本料金追加データ料金1GB使う時の月額
povo2.00円/0GB990円/3GB990円
IIJmio
(データプランゼロ)
165円/0GB330円/1GB495円
HISモバイル290円/100MB
※100MB〜1GBは550円
200円/1GB550円
日本通信SIM290円/1GB220円/1GB290円

比較するとpovo2.0が最も高く、日本通信SIMが一番安く運用できるという結果に。

つまり「基本料金を極限まで抑えて使った時だけ料金をかけたい」のであれば、1GB月額290円で使える日本通信SIMの利用が最適です。

あずき

時々データ量を追加したい方は基本料金の安さだけではなく、追加データの料金も踏まえた上で契約先をご検討ください!

通話0円の楽天モバイルはRakuten LINKアプリの使用が必須

通話0円の楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリの使用が必須となります。

Rakuten Linkから発信することで他社スマホや固定電話にも無料で電話をかけることができますが、もしスマホの通話アプリから発信した場合は通話料(22円/30秒)がかかります。

初めは慣れないかもしれませんが、必ず専用アプリから発信するように注意しましょう。

ナビダイヤル(0570)など一部番号への発信も無料通話の対象外となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

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契約事務手数料の金額に注意

0円で格安SIMを運用する際は、契約事務手数料の金額に注意しましょう。

事務手数料に注意しておかないと、初期費用だけで数ヶ月分の月額料金を支払う可能性があるのです。

一例として、HISモバイルの通話SIMを契約する場合の金額を見てみましょう!

HISモバイル(通話SIM)を契約する場合
  • 通話SIM:月額290円(100MB)
  • 初期費用:3,300円

→事務手数料3,300÷月額290円=11.3ヶ月分

つまり、初期費用だけで約11ヶ月分の月額を前払いするイメージです。月額料金が安いのに、初期費用が高くなってしまっては意味がないですよね。

そのため、安易に0円格安SIMを契約するより、事務手数料0円でキャンペーンがお得な格安SIMで契約した方がお得に運用できる可能性が高いのです。

たとえば、LINEMOや楽天モバイルは事務手数料0円で申し込み可能です。基本料金0円ではありませんが、実質0円キャンペーン開催中なら損をすることはありません。

0円運用する格安SIMをお探しの際は、毎月の費用だけでなく初期費用の金額にも注意してくださいね。

適用できるキャンペーン次第では実質0円になる格安SIMもある

一部の格安SIMでは、キャンペーンを適用することで実質0円で利用できることがあります。

まずはpovo2.0とHISモバイル、楽天モバイルの月額料金をご覧ください!

キャリア月額料金データ量
楽天モバイル1,078円3GB
povo2.00円0GB
HISモバイル290円100MB

povo2.0やHISモバイルは基本料金そのものが安いですが、楽天モバイルは月額1,078円かかります。

しかし楽天モバイルで月額以上の還元をもらうことができれば、実質0円になっているも同然です。

あずき

特に楽天モバイルは開催キャンペーンが多く、還元額も大きいです。

実質0円で運用したいのであれば基本料金だけでなく、キャンペーン還元額も加味することでよりお得に使うことができるでしょう。

楽天モバイルのキャンペーン最新情報は以下の記事をご確認ください!

0円期間終了後に乗り換える場合はキャンペーンの再適用可否に注意

0円期間終了後に乗り換える場合は、キャンペーンの再適用可否に注意しましょう。

もしキャンペーン期間終了後に以前利用していた格安SIMへ乗り換える場合、乗換先のキャンペーンが適用できない可能性があります。

たとえば、楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えて「12ヶ月実質無料キャンペーン」を利用したと仮定します。

キャンペーン終了後に再び楽天モバイルへ戻ろうと思っても、以前と同じ番号で申し込むとキャンペーンの適用や特典を受けられない可能性が高いです。

そのため、0円期間終了後に乗り換える場合は「自分がキャンペーンの対象になるかどうか」を理解しておくことが重要です。

あずき

何がなんだかよくわからないという方は、以下のポイントを押さえておきましょう!

  • 0円期間終了後に乗り換える場合、キャンペーン特典がもらえない可能性がある
  • 特に同じ電話番号で申し込む際は注意!
  • 適用可否はキャンペーンごとに異なるので要確認

LINEMO|公式ページ

>>LINEMOの評判記事

楽天モバイル 3月のお得情報

・2023年3月31日まで、楽天モバイルに乗り換え&iPhone購入で32,000円お得!複雑な条件なし!
Xperia10Ⅴが26,930円割引で一括32,360円!
・さらにSIMのみ乗り換えは限定ページからの申込で14,000ポイント還元&三木谷社長が1万円を支援団体に寄付!

iPhoneが全モデル値下げ!乗り換え&iPhone購入で32,000円相当を還元、最新iPhone15も対象で実質33,880円から購入可能!

また、特設限定ページ経由の申込でSIMのみ乗り換えでも14,000ポイントの高還元!さらに申込1件につき1万円を、三木谷社長が「災害・人道的支援」に個人寄付!

0円格安SIMの最適解はまずLINEMOで契約すること

出典:LINEMO

ここまで様々な格安SIMをご紹介しましたが、0円格安SIMの最適解はズバリ「まずLINEMOで契約すること」です!

LINEMOはキャンペーン適用で12ヶ月実質0円で運用することができますが、そのほかにも他社格安SIMより優れているポイントが3つ存在します。

まずLINEMOで契約するべき理由
  • LINEギガフリー対応!LINEでデータ量を消費しない
  • 高品質なソフトバンク回線が使える
  • 事務手数料・解約金0円で気軽に申し込める

LINEギガフリー対応!LINEでデータ量を消費しない

出典:LINEMO

LINEMOはLINEギガフリーに対応しているため、LINEの利用でデータ量を消費しません。

LINEMOなら、月間データ量を使い切ってもいつも通り家族や友人に連絡可能!電話やSMSよりもLINEのやり取りが多いという方にぴったりです。

なお、LINEギガフリー対象サービスは以下のとおり。

LINEギガフリー対象サービス
  • LINE電話、ビデオ通話
  • LINEトークの送信(画像や動画の送信含む)
  • タイムラインの表示、投稿、シェア

高品質なソフトバンク回線が使える

LINEMOはソフトバンク直回線を利用しているため、昼も夜も安定した通信速度で使うことができます。

大手キャリアの回線を借りている格安SIM(IIJmioなど)は回線が混雑すると通信速度が落ちてしまいますが、LINEMOならいつでも快適にスマホを使うことができますよ。

以下でLINEMOとIIJmio、日本通信SIMの実測速度を比較してみました!

スクロールできます
時間帯LINEMOIIJmio日本通信SIM
96.73Mbps54.43Mbps92.28Mbps
51.97Mbps10.07Mbps13.1Mbps
夕方78.2Mbps33.6Mbps37.69Mbps
86.98Mbps38.06Mbps46.49Mbps
深夜52.95Mbps66.91Mbps81.8Mbps
出典:みんそく(速度は下り)

IIJmioと日本通信SIMは全体的に通信速度が安定している方ですが、それでも昼の時間帯(12〜13時)はガクッと通信速度が低下してしまいます。

その一方、LINEMOは平均50Mbps以上を計測しているので高画質の動画視聴やオンラインゲームも十分楽しむことができるでしょう。

あずき

もちろん、実質0円だからといって通信品質が落ちることはありません。高速通信で多くのサービスを快適に利用できますよ!

事務手数料・解約金0円で気軽に申し込める

LINEMOは事務手数料0円なので、初期費用を心配することなく気軽に申し込むことができます。

例え基本料金が安くとも、月額数ヶ月分の事務手数料がかかっては意味がないですよね。

LINEMOは事務手数料をかけずに実質0円運用ができるため、極限までスマホ代を抑えたい方にぴったり!むしろ、LINEMO以上に費用を抑えられる格安SIMはないと断言できるほどです。

また、LINEMOはいつ解約しても追加料金はかかりません。とりあえずLINEMOで安くスマホ使いつつ、適用期間の終了後に別の格安SIMへ乗り換えてもOKです。

限界まで出費を抑えてスマホを持ちたいのであれば、キャンペーンがお得で事務手数料のかからないLINEMOの利用がおすすめですよ。

LINEMO|公式ページ

>>LINEMOの評判記事

0円・1円購入できるスマホを解説

続いて、0円・1円で購入できるスマホについて詳しく解説していきます。

本記事をお読みいただいている方の中には「スマホもお得に購入したい・・・」と考える方もいるでしょう。

0円・1円スマホの購入方法やスペックについても詳しく解説していきますので、ぜひ合わせてご確認ください!

0円・1円購入できるスマホを解説
  • 0円・1円購入できるスマホは格安SIMにも多数ある
  • 数万円のスマホが0円近くで購入可能!スペックも問題なし
  • 格安SIMの0円・1円スマホはSIMフリーなので他社でも使える

0円・1円購入できるスマホは格安SIMにも多数ある

0円・1円で購入できるスマホは格安SIMにも多数存在します!なお、現在購入できるスマホは以下のとおり。

【2023年10月】1円スマホが購入できるキャンペーン
格安SIM1円対象機種公式サイト

楽天モバイル
Rakuten Hand 5G
Oppo A55s 5G
iPhoneSE(第3世代)
楽天モバイル|公式サイト
ワイモバイル
ワイモバイル
iPhone8
moto g53y 5G
Libero 5G Ⅲ
ワイモバイル|公式サイト
IIJmio
IIJmio
Oppo A55s 5G(110円)IIJmio|公式サイト
UQモバイル
UQモバイル
1円スマホなしUQモバイル|公式サイト

1円で購入する条件やそれぞれの機種スペックは、以下の記事で詳しくご紹介しています。

お得にスマホを入手したい方は、ぜひ合わせてご確認ください!

数万円のスマホが0円近くで購入可能!スペックも問題なし

キャンペーンを利用すれば、数万円のスマホが0円近くで購入可能です。

「1円スマホは性能が低いんじゃ・・・」と思う方もいるかもしれませんが、1円スマホは定価2〜3万円するスマホを割引して販売しているのでスペックに問題はありません。

SNSやweb検索、動画視聴なども快適に利用できますし、機種によってはおサイフケータイも使えます。

あずき

10万円以上のスマホに比べると画質は劣りますが、写真も動画も綺麗に撮影できますよ!

ただし3Dゲームは快適に遊べない可能性が高いため、オンラインゲームで遊びたい方は注意しましょう。

格安SIMの0円・1円スマホはSIMフリーなので他社でも使える

格安SIMの0円・1円スマホはSIMフリーなので、他社に乗り換えた際もそのまま使うことができます。

SIMフリースマホとは、特定のキャリアに縛られずにさまざまなキャリアのSIMカードを挿して使えるスマホのことを指します。

格安SIMが提供する0円・1円スマホはSIMフリー仕様となっているため、購入した格安SIM以外でも問題なく利用することができますよ。

あずき

たとえば、楽天モバイルの1円スマホは他社でも使えますし、乗り換えるからと言って楽天モバイルに返却する必要もありません。

他社へ乗り換える際に新しいスマホを購入する必要がなくなるので、0円・1円スマホを手に入れたい方は積極的にキャンペーンを利用していきましょう!

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>>三木谷キャンペーンの解説記事

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まとめ|0円運用するならLINEMOで契約しよう!

本記事では、0円運用できる格安SIMについて詳しく解説しました。

本記事のまとめ
  • 0円運用は「LINEMOで12ヶ月実質0円&事務手数料ゼロ」が最適
  • 基本料0円系は追加データの料金と事務手数料に要注意
  • 契約前に0円格安SIMを運用するポイントを押さえておこう

結論、確実に0円運用するのであれば、キャンペーンで実質0円運用ができるLINEMOの契約がおすすめです。

実質0円で3GB使うことができますし、事務手数料もかからないので初期費用の心配もいりません。

また、IIJmioや日本通信SIMなど基本料0円系の格安SIMは「実際利用する際の追加データの料金」と「事務手数料の金額」に注意しましょう。

あずき

とはいえ、追加データ料金や事務手数料に悩むのであれば「まずLINEMO」を契約しておき、無料期間中に次の乗り換え先を探しても遅くありません。

ぜひ当記事を参考にしていただき、キャンペーンで実質0円運用できるLINEMOの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか?

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2024年4月は、楽天モバイルで実施中の通称「三木谷キャンペーン」がお得です!

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私も「楽天モバイルに申込するだけで社会貢献できるなら・・・」と思い、家族の分も含めて申込をしました。3回線契約したので、3万円分三木谷社長が寄付をしてくれるはずです!

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毎年3~4月は、スマホのキャンペーンが最もお得な時期乗り換えは今がベストタイミングですよ!

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2024年4月に入り、終了間近のキャンペーンが多く出てきています!特に「楽天モバイルにSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元」やahamoの10,000ポイント還元ワイモバイル26,000ポイント還元など、多くのキャンペーンが近日中に終了します!

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この記事を書いた人

大手携帯会社の販売員として務めていた経歴があり、現在はさまざまなお役立ち情報を幅広く発信するべくwebライターへ。「今1番あなたが知りたい情報」を、分かりやすくお伝えします!プライベートでは、ワイモバイル、楽天モバイルを愛用中。