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ahamoでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する手続き方法
「アップルストアで買ったiPhoneをahamoで使うにはどうしたらいいの?」とお悩みではないでしょうか。
ahamoは高品質なドコモ回線を20GB:2,970円で使えるドコモのオンライン専用プラン。アップルストアで買ったiPhoneを運用するのにぴったりなサービスだと言えます。
しかしahamoでの使い方・機種変更方法が分からなければ、せっかく買ったアップルストアのiPhoneも宝の持ち腐れですよね。
そこで本記事では、ahamoでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する方法を詳しく解説します。
また、これからahamoに乗り換える方のために「乗り換えと同時に機種変更する方法」も紹介するので、必要な部分をご覧ください。
- アップルストアで買ったiPhoneをahamoで機種変更する方法
- ahamoへの乗り換えと同時にiPhoneに機種変更する方法
- ahamoでアップルストアで買ったiPhoneを使うメリット・デメリット
- ahamoとアップルストアはどっちが安くiPhoneを買えるか解説

これからahamoを契約予定の方は、ahamoでSIMのみを契約すると5,000円相当のdポイントがもらえます。
SIMカードが届き次第、アップルストアで購入したiPhoneにSIMカードを挿入するだけ。
ahamoでもアップルストアで買ったiPhoneに機種変更できる
結論から言うと、ahamoでもアップルストアで買ったiPhoneに機種変更できます。
詳しい手順は後述しますが、ahamo契約中の方が本体だけをアップルストアで買っても全く問題ありません。
- アップルストアで買ったiPhoneはSIMフリー!ahamoでも使える
- ahamoはiPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能
- 製品補償はApple Care+で対応
- ahamoで買えるiPhoneは旧モデル
アップルストアで買ったiPhoneはSIMフリー!ahamoでも使える
アップルストアで買ったiPhoneはSIMロックがかかっていない=SIMフリーです。
SIMフリーであれば理論上どの通信事業者のSIMカードを挿しても通信できるため、ahamoでも問題なく使えるということになります。
楽天モバイル含むMVNO(大手4キャリア)で販売されているiPhoneもSIMロックがかかっていませんが、純粋なSIMフリーiPhoneはアップルストアで買った物だけです。
ahamoはiPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能
前述したように、アップルストアのiPhoneにはSIMロックがかかっていないため、ahamoのSIMカードをiPhoneに挿すだけで通信できます。
本来iPhoneで通信するにはAPN(アクセスポイント)設定や、プロファイルのインストール等が必要ですが、ahamoではSIMカードを挿すだけなので手順は至ってシンプル。

iPhoneに付属されているSIMピンを使ってSIMトレーを取り外し、新しいiPhoneに楽天モバイルのSIMカードを挿入しましょう。※eSIMは再発行が必要
ahamo公式サイトの「iPhone利用設定」にはプロファイルのダウンロードと記載されていますが、プロファイルの中身は「d払い」や「dポイントクラブ」等、後でAppストアからダウンロードできるものばかり。
プロファイルを入れなくても通信できるので、わざわざダウンロードする必要はありません。
製品補償はApple Care+で対応
アップルストアで買ったiPhoneの製品補償はApple Care+での対応です。
ahamoまたはドコモショップに問い合わせても対応してもらえません。
Apple Care+の加入方法はアップルストアでiPhoneを購入した際に同時加入するか、iPhone購入から30日以内であれば以下の方法で保証に加入できます。
- iPhone本体の設定を開く
- 「一般」⇒「情報」へ
- 「AppleCare+ 保証を追加できます」を選択
購入証明書が必要ですが、0120-277-535に電話してApple Care+に加入することもできます。

ahamoやドコモであってもiPhoneの製品補償はApple Care+での対応ですので、基本的な使用は変わりません。
ahamoで買えるiPhoneは旧モデル
ahamoで買えるiPhoneは旧モデルのdocomo Certified(リユース品)のみです。
iPhone14などもahamoのラインナップとして載っていますが、ahamoではなくドコモオンラインショップで購入することになるので正直ややこしい部分も。
新作のiPhone15もahamoではなくドコモオンラインショップでの販売となるため、iPhone15が欲しい場合はドコモオンラインショップを利用しましょう。
iPhone15はアップルストアでも購入できますが、ドコモオンラインショップでiPhone15を購入する場合は以下のメリットがあります。
- 事前予約で発売日当日に届く(最短)
- ドコモのキャンペーンで割引される
- いつでもカエドキプログラムが適用できる
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アップルストアで買ったiPhoneをahamoで機種変更する手続き
次に、アップルストアで買ったiPhoneをahamoで機種変更する具体的な手順を解説していきます。
- ahamoの手続きは不要!そのまま使えて5Gにも対応
- アプリやデータを引き継ぐ場合はデータ移行が必要
- eSIMを利用している場合はahamoで再発行手続きが必要
ahamoの手続きは不要!そのまま使えて5Gにも対応
前述したように、アップルストアで買ったiPhoneにahamoのSIMカードを挿し替えるだけで通信できるため、ahamo側の手続きは不要です。
機種変更と言ってもSIMカードを挿し替えるだけなので難しい手順はありません。
iCloudにバックアップを取っている場合であれば、新しいiPhoneにこれまでのApple IDとパスワードでログインすることで連絡帳などの基本情報は復元されるためすぐにiPhoneが使えるでしょう。
アプリやデータを引き継ぐ場合はデータ移行が必要
アップルストアで購入したiPhoneにアプリやデータを引き継ぐ場合は、自身でデータ移行する必要があります。
といっても「本体に保存されたデータ」と「アプリ内のデータ」は別物なので注意が必要です。
主な移行方法 | |
---|---|
iPhone本体に保存されたデータ | ・クイックスタート⇐おすすめ ・iCloudバックアップ ・iTunesバックアップ |
アプリ内のデータ(LINEやゲーム等) | IDと引き継ぎパスワードでデータ移行 |
本体に保存された写真やアドレス帳などのデータはiPhone同士を並べるだけでデータ移行できる「クイックスタート」を利用しましょう。


- iPhone同士を横に並べWi-Fiに接続・BluetoothをON
- 新iPhoneでクイックスタートの画面が表示されたら「続ける」をタップ
- 新しいiPhoneに青い球体のアニメーションが表示される
- 古いiPhoneのカメラでアニメーションをスキャン
- 新しいiPhoneで古いiPhoneのパスコードを入力
- 新しいiPhoneでFace IDまたはTouch IDを設定
- 古いiPhoneで「iPhoneから転送」をタップ
- データの移行が終わるまでiPhone同士を近づけておく
アプリのデータ移行はゲーム等であれば各ゲーム内で引き継ぎ設定、新しいiPhoneでアプリをインストール後、ID・引き継ぎパスワード等を入力すればデータが復元されます。
詳しい手順は引き継ぎしたいアプリの公式サイト等を確認してください。
多くの方が連絡ツールとして利用している「LINE」の引き継ぎ方法は以下のとおりですので、下記の手順を参考にデータを移行しましょう。
- 古いiPhoneでLINEを開く
- 設定画面の「アカウント」からメールアドレス・パスワードを設定
- 設定画面の「トークのバックアップ」からトークをバックアップ
(PINコードを作成して今すぐバックアップ) - 新しいiPhoneでメールアドレス・パスワードを入力してアカウント・トーク履歴を復元
eSIMを利用している場合はahamoで再発行手続きが必要
eSIMは物理SIMのように形がないため、SIMカードを挿し替えることができません。そのため、ahamoにログインしてeSIMの再発行手続きが必要です。
ただし以下に該当する場合は「eSIMのクイック転送」が利用できます。
- 変更前、変更後のiPhoneがiPhone 11以降(iPhone SE 第2世代を除く)
- 変更前、変更後のiOSが16.0以上であること
使用しているiPhoneがクイック転送の条件に満たない場合は、別手順となります。
以下にeSIMクイック転送を使った場合と、通常の再発行手順をまとめましたので、自身のiPhoneに合う移行方法を参考にしてくださいね。
- iPhone同士を横に並べてBluetoothをON
- 新しいiPhoneの設定から「モバイル通信」をタップ
- 「モバイル通信を設定」をタップ
- 「近くのiPhoneから転送」をタップ
- 古いiPhoneに「電話番号を転送」が表示⇒「続ける」をタップ
- 新しいiPhoneに表示される検証コードを古いiPhoneに入力
- 新しいiPhoneで「電話番号を転送」をタップ
- 新しいiPhoneで「番号を転送」をタップ
- 手順に従ってeSIMを転送
ahamoへの乗り換えと同時に機種変更する方法


アップルストアでiPhoneを購入したはいいものの、ahamoをまだ契約していない方もいるでしょう。
そこで、アップルストアで購入したiPhoneを「ahamoへの乗り換えと同時に機種変更する方法」を解説します。
- ahamoは「SIMのみ契約」で申込をしよう
- ドコモからahamoへの乗り換えは損!
- アップルストアで買ったiPhoneにはahamo乗り換え後にSIMを挿入
ahamoは「SIMのみ契約」で申込をしよう
アップルストアで購入したiPhoneをahamoで機種変更する場合、ahamoは「SIMのみ契約」で申込しましょう。
前述したように、ahamoで契約したSIMカードをアップルストアで購入したiPhoneに挿入するだけで機種変更できます。
ahamoのSIMのみ申込手順は以下のとおりです。
- docomo契約の有無
- SIMのみorスマホとセット
- 新規orMNPかを選択
契約形態は「SIMのみ」を選択
- 20GBか100GB(大盛りオプション)かを選択
- かけ放題オプションの選択
- 料金シミュレーションを確認


この時点で毎月の支払額がシミュレーションされます。
- dアカウントが既にある場合
⇒ログイン画面へ - dアカウントがない場合
⇒新規作成画面へ
- MNP予約番号
- MNP予約番号有効期限
- MNPで引き継ぐ電話番号
上記3点を入力します。
ワンストップ方式に対応した事業者から乗り換えではMNP予約番号が不要です。
ワンストップ対応事業者
- au・povo2.0・UQモバイル
- ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイル
- 楽天モバイル
- 日本通信SIM
- ジャパネットたかた通信サービス
- mineo
※2023年5月24日時点
本人確認書類を選択後、提出方法を選択します。
- スマホでの本人確認(eKYC)
- 画像アップロード
その後、受け取り方法を選択します。
- 本人受け取り
- 本人以外・宅配ボックスでの受け取り
発送は審査完了から最短3日です。
住所や名前などの個人情報を入力します。
その後支払先を設定します。
- クレジットカード
- 口座番号
希望の支払先を入力しましょう。
最後に内容確認後、注意事項に同意して「注文を確定する」をタップ。
申込完了です!
ドコモからahamoへの乗り換えは損!
現在ドコモを契約中の方は、ahamoへの乗り換えはキャンペーンが適用されないため、損でしかありません。
本記事の趣旨と多少ずれますが、ドコモユーザーでahamoへの乗り換えを検討している方は特典が豊富なLINEMOや楽天モバイルに乗り換えた方が高額ポイント還元等が適用されてお得です。
アップルストアで購入したiPhoneを持っている+ドコモユーザーはLINEMOへの乗り換えがおすすめ。
これからiPhoneを買う方は楽天モバイルへの乗り換えと同時にiPhoneを購入するとiPhoneが実質半額+最大19,000円相当の楽天ポイントがもらえます。



楽天モバイルのiPhoneはアップルストアのiPhoneと1,000円程度しか価格差がありません。キャンペーンや購入プログラムを考慮すれば、楽天モバイルの方がアップルストアよりも安くiPhoneが手に入ります。
アップルストアで買ったiPhoneにはahamo乗り換え後にSIMを挿入
アップルストアで買ったiPhoneにはahamo乗り換え後に手元に届いたSIMカードを挿入して機種変更完了です。
APN(アクセスポイント)設定や、プロファイルのインストール等は不要なので、簡単ですね。
アップルストアで買ったiPhoneよりドコモオンランショップの方が安い?
ahamoで使うiPhoneですが「アップルストアとドコモオンラインショップどっちで買えばいいの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
結論から言うと、状況によってどちらが安いかが変わってきます。
- 2〜3年で機種変更するならドコモオンラインショップがおすすめ
- 4年以上使う人はアップルストアで買ったiPhoneがおすすめ
2〜3年で機種変更するならドコモオンラインショップがおすすめ
2~3年で次のiPhoneに機種変更するならドコモオンラインショップがおすすめです。
ドコモオンラインショップでは「いつでもカエドキプログラム」という残価設定型の購入プログラムが利用できるため、2年でiPhoneを返却すればiPhoneの実質負担額が約半額になります。
- 「ドコモオンラインショップのiPhoneを2年ごとに買い替える場合」
- 「アップルストアのiPhoneを4年間使い続ける場合」
以下に上記のケースでシミュレーションしました。
ドコモオンラインショップ iPhone14⇒16(仮)に買い替え | アップルストア 同じiPhoneを4年間使い続ける場合 | |
---|---|---|
2年間の負担額 (iPhone14) | 69,690円 | 119,800円 |
2年間の負担額 (iPhone16) | 69,690円 ※同じ金額だと仮定 | ‐ |
4年間の合計支払金額 | 139,380円 | 119,800円 |
上記のように、金額面ではアップルストアのiPhoneが2万円ほどお得ですが、ドコモオンラインショップでは以下のようなメリットがあります。
ドコモオンラインショップで2年ごとに買い替えるメリット
- 2年ごとに最新のiPhoneに機種変更できる
- 故障やバッテリー劣化のリスクを回避できる
- iPhoneを返却する・しないは後から決められる
また、ドコモオンラインショップでは乗り換えや新規契約に応じて最大22,000円の割引やdポイントを還元しています。
キャンペーンを加味すれば4年間の実質負担額はほぼ同じ。
つまり4年間で考えれば「アップルストアのiPhone1台分=ドコモオンラインショップiPhone2台分」ということになります。



ドコモオンラインショップで2年ごとにiPhoneを買い替えた方が同じ負担額で常に最新機種を使えます。iPhoneは毎年新作が出ますし、2年くらいがちょうど「そろそろ買い替えたいな」と思う時期でもあるでしょう。
前述したように、ahamoでは最新のiPhoneが購入できないため、iPhone15や14を購入する場合はドコモオンラインショップを利用することになります。
4年以上使う人はアップルストアで買ったiPhoneがおすすめ
逆に4年以上同じiPhoneを使う場合はアップルストアで買ったiPhoneの方が実質負担額が下がるのでおすすめです。
近年はOSのサポート期間が長くなりつつあるため、同じiPhoneを使い続けることは不可能ではないです。また、iPhoneそのものも数年前に比べれば格段に丈夫です。
とはいえ、現在では当たり前の使い方とも言える動画鑑賞やゲームなどは目に見えない部分にどんどん負荷がかかるため、見た目はきれいでも中身は劣化しているという可能性が十分考えられます。
「ある日突然iPhoneが起動しなくなった」という最悪なパターンも考えられるため、長期的にiPhoneを使う場合はそれなりのリスクがあると覚えておきましょう。



iPhoneが急に再起動を繰り返すようになった。 AppleStoreに持ってったら、基盤の故障の可能性が高いとのこと。2年ちょっとで壊れるとは。アンラッキーでしたねって言われたけど、それでは片付けれんやろ。
引用:X
ahamoでアップルストアで買ったiPhoneを使うメリット
ahamoでアップルストアで買ったiPhoneを使うメリットは以下の3点です。
- 総額料金はアップルストアのiPhoneが安い
- 既にキャリアで販売終了した旧モデルが買える
- 古いiPhoneの下取りもできる
総額料金はアップルストアのiPhoneが安い
同じiPhoneを使い続けると仮定するのであれば、キャリアでiPhoneを購入するよりもアップルストアのiPhoneを購入した方が安く済みます。
2023年現在でも2015年発売のiPhone6sやその翌年のiPhone7を使っている方はいるので、7~8年間同じiPhoneを使うことは不可能ではないでしょう。



実はいまだに容量30GのiPhone7を使い続けてるとか言えない…
引用:X
ただし機能面等を気にする場合、あまりに長期の利用はおすすめできません。
キャリアの購入プログラムで2年ごとに買い替えた方が常に新しいiPhoneが使えますよ。
既にキャリアで販売終了した旧モデルが買える
ドコモやauでは元々確保している在庫数が少ないせいか、2023年9月時点でiPhone13miniやiPhone12は販売終了となっています。
中古であれば販売されていることもありますが、新品がいいという方は多いですよね。
アップルストアではキャリアでは既に販売が終了したiPhoneが販売しているため、旧モデルの新品が欲しい場合はアップルストアを利用しましょう。
古いiPhoneの下取りもできる
アップルストアでは古いiPhoneの下取りも受け付けています。キャリアでも下取りできますが、アップルストアの方が高めに下取りしてくれる可能性が高いです。
iPhoneの価格は下落しにくいため、2~3年程度前の機種でも高値で買い取ってくれます。
購入したiPhoneを将来的に下取りに出す予定の方は、アップルストアを選んでもいいかもしれません。
ahamoでアップルストアで買ったiPhoneを使うデメリット・注意点
次に、ahamoでアップルストアで買ったiPhoneを使うデメリットと注意点を解説します。
- サポートはアップルの対応!ドコモショップが使えない
- ahamoでは旧モデルのiPhoneしか販売していない
サポートはアップルの対応!ドコモショップが使えない
アップルストアで買ったiPhoneをahamoで使う場合、サポートはすべてアップルの対応となります。
そもそもahamoはオンライン専用プランのため、基本的にオンラインでしかサポートが受けられません。※ドコモショップの有料サポート(1回3,300円)内容は契約や手続きに関することだけ
店頭サポートを必要としている方には不向きなプランだと言えるでしょう。これからahamoを契約予定の方は、サポートがオンラインだけでも平気なのかをよく考えておくといいですね。



使用できるデータ量は下がりますがドコモの格安新プラン「irumo」のサポート面はドコモと大きく変わらないため、乗り換えの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
ahamoでは旧モデルのiPhoneしか販売していない
ahamoでは旧モデルのiPhoneしか販売されていないため、新しいiPhoneから機種変更したい場合はアップルストアまたはドコモオンラインショップで購入する必要があります。
ahamo内で機種変更できない点には注意しましょう。
まとめ|ahamoでiPhoneを使うにはSIMカードを挿入するだけ
本記事ではahamoでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する方法について解説しました。
結論としては次のとおりです。
- アップルストアで買ったiPhoneにahamoのSIMカードを挿せばすぐ通信可能
- データ移行は「クイックスタート」で簡単・スマートにできる
- eSIMはクイック転送でiPhone同士を並べて設定するだけ
- ahamoのiPhoneは旧機種のみなので購入はドコモオンラインショップ
- 2年以上使うならアップルストアのiPhoneが安い!ただし故障のリスクあり
- 2年ごとに買い替えるのならドコモオンラインショップがおすすめ
ahamoでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する方法は、SIMカードを挿入するだけでOK。難しい手順はないので誰にでも簡単にできるでしょう。
もしあなたがアップルストアのiPhoneを購入しておらず、スマホを2~3年で買い替えるのであれば、アップルストアでのiPhone購入は待った方がいいかもしれません。
なぜなら、2年で買い替えるのであればドコモオンラインショップの方が様々なメリットがあるからです。
ドコモオンラインショップのメリットは、以下のとおり。
- 2年ごとに最新のiPhoneに機種変更できる
- 故障やバッテリー劣化のリスクを回避できる
- iPhoneを返却する・しないは後から決められる
これからiPhoneを買ってahamoで使う予定の方は、アップルストアよりもドコモオンラインショップでの購入を検討してみましょう。
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