【2024年5月】ワイモバイルの1円スマホを一挙紹介！キャンペーンやからくりも解説

ワイモバイルは「オンラインストア」と「Yahoo!店」でそれぞれスマホを販売しており、中には本体代金が1円のスマホ＝1円スマホが販売されていることもあります。

スマホは年々値上がりしているため”1円スマホ”という響きは非常に魅力的ですよね。

しかし「1円スマホが買える条件はあるの？」「どの1円スマホがお得なの？」といった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

結論として、ワイモバイルスマホは複雑な条件がなくても1円です。本記事ではワイモバイルの1円のスマホを一挙に紹介しました。あなたがスマホの購入に不安があっても、本記事を読んでいただければ簡単に1円スマホがGETできちゃいます！

ワイモバイルで1円スマホが買えるからくり

「スマホが1円なんてどんなからくりがあるの？」と考える方もいるでしょう。

結論、ワイモバイルで販売されている1円スマホは特別なからくりがありません。

例えばドコモやauといった大手キャリアは端末を返却することで支払いが減る「購入プログラム」を用いた実質1円スマホがあります。しかし購入プログラムを使ったスマホはレンタル品同様なので、いずれは手放さなければなりません。

ワイモバイルの1円スマホに関してはハイエンド機種はないものの、日常的に使用する上で何不自由ないスペックを持つスマホは特別な条件不要で1円購入できます。ややこしいからくりがないので、名ばかりの1円スマホに騙されたくない方はワイモバイルを狙うべきです。

また、ワイモバイルYahoo!店ではスマホの端末割引と、お買い物で最大6,000円相当のPayPayポイントが還元される「新どこでももらえる特典」が併用できます。

つまり本体代金が1円にならないスマホであっても6,000円相当の還元で実質1円以下になるのです。

ワイモバイルYahoo店なら特価対象のスマホは一括1円になる

ワイモバイルYahoo!店なら特価対象のスマホが一括1円で販売されています。

実質的に1円になるスマホもありますが、基本的には本体代金が割引されて1円だけで手に入る場合はほとんどです。何万円も出して買えるスマホが1円玉が1枚あれば手に入るので、スマホにかかる出費を最小限に抑えられますよ！

おすすめの機種は後述しますが、1円スマホが欲しい場合はYahoo!店をまずチェックしましょう。

新どこでももらえる特典の併用可能！6,000円還元で1円以下に

1円スマホを始め、ワイモバイルYahoo!店の特価スマホは他社からの乗り換えが条件で元々の販売価格から割引が入り、1円もしくは4,000円～6,000円になります。

しかし「1円じゃないならいらないかな..」と思うのはまだ早いです。実は他社から乗り換えの乗り換えによる割引と期間内にPayPay決済でお買い物するとPayPayポイントが還元される「新どこでももらえる特典（付与上限：6,000円相当）」は併用できます！

販売価格	21,996円
他社から乗り換え	-18,000円
割引後価格	3,980円
新どこでももらえる特典	最大6,000円相当還元
実質価格	1円以下

シンプル2M/Lが条件だが翌月からプラン変更も可能

ワイモバイルのスマホが最大限割引される条件は「他社からの乗り換え＋シンプル2のM（20GB）もしくはL（30GB）に加入すること」です。

20GB以上使わないという場合でもプランM以上に加入する必要がありますが、あくまで割引条件なので翌月からプランを自由に変更できます。

プラン変更は申請した翌月から適用されるため、プランを変更したい場合は乗り換えた当月にMy Y!mobileからプラン変更の申込をしておきましょう。

5月は公式オンラインショップよりYahoo店がお得

結論、2024年5月は公式オンラインストアよりもYahoo!店の方がお得です。

冒頭でも触れましたが、ワイモバイルのオンラインショップは「オンラインストア」と「Yahoo!店」の2つ。

2つともワイモバイルの公式オンラインショップなのでどちらから申込してもプラン内容は変わりませんが、キャンペーン内容やスマホの割引額が微妙に変わってきます。

次項からYahoo!店で購入できるおすすめの1円スマホをそれぞれ紹介していきます。

【2024年5月】ワイモバイルで購入できるおすすめ1円スマホ

ワイモバイルで購入できるおすすめの1円スマホを紹介します。Yahoo!店では多くの1円スマホが販売されていますが、中でもおすすめできるスマホが下記の3機種です。

実は1円スマホの中にはスペックが低く、動作がモタつきやすい”ハズレ機種”も存在します。ハズレ機種を購入してしまうと「安物買いの銭失い」になってしまうため、できるだけ性能に優れたスマホを選ぶべきだと言えるでしょう。

これから紹介する3機種は他の1円スマホと比較しても性能に優れているので、1円スマホを狙っている方はまず第一に紹介するスマホの購入を検討してみましょう。

Reno9 A｜他社から乗り換えで一括9,800円

	OPPO Reno9 A
外観
おすすめ度
販売価格	【乗り換え】 一括9,800円 【新規】 18,400円 【機種変更】 24,480円
カメラ	【アウトカメラ】 広角：4,800万画素 超広角：800万画素 マクロ：200万画素 【インカメラ】 1,600万画素
CPU	Snapdragon 695 5G
ディスプレイ仕様	6.4インチ/2,400×1,080 フルHD+（有機EL）
バッテリー容量	4,500mAh
ROM/RAM	128GB/8GB ※最大1TBのmicroSDカード対応
防水・防塵性能	対応
おサイフケータイ	対応
公式サイト	OPPO Reno9 Aをチェック

OPPO Reno9 Aは大容量バッテリーと6.4インチの有機ELディスプレイを搭載したスマホです。

厳密に言うと一括1円ではありませんが、1万円以下で購入できるスマホとは思えないほどスペックが高く、普段使いでストレスを感じることはほとんどないでしょう。

また、画面の書き換え回数を表すリフレッシュレートが90Hzと高めなことも特徴。リフレッシュレートは高ければ高いほど画面の滑らかさが向上しますが、Reno9 Aのリフレッシュレートは90Hzと、一般的なスマホ（iPhone12などは60Hz）よりも高めです。

おサイフケータイや防水といった必要最低限の機能も備えているので、メインスマホとして活躍してくること間違いありません！

OPPO Reno9 Aをお得に購入する場合は、以下のリンクをタップしてください。

iPhoneSE（第2世代）｜認定中古品が1円！

	iPhoneSE（第2世代）
外観
おすすめ度
販売価格	【乗り換え】 一括1円 【新規】 9,800円 【機種変更】 14,400円
カメラ	【アウトカメラ】 1,200万画素 【インカメラ】 700万画素
CPU	A13 Bionic
ディスプレイ仕様	4.7インチ/1,334×750 Retina HD ディスプレイ
バッテリー容量	1,821mAh
ROM/RAM	64GB・128GB・256GB/非公開
防水・防塵性能	対応
おサイフケータイ	対応
公式サイト	iPhoneSE（第2世代）をチェック

iPhoneSE（第2世代）は中古品ですが他社からの乗り換えで一括1円で購入できます。

中古品と言ってもソフトバンクが独自に整備した「認定中古品」なので、街中の中古店で買うよりは安心感を持っていいでしょう。

CPUはiPhone11と同じ「A13 Bionic」を搭載しており、2024年現在でもメインスマホとして利用できるほどの性能を備えています。

Reno9に比べてカメラ性能は落ちますが、シングルカメラでありながらポートレート撮影にも対応しています。カメラを向けるだけできれいな写真が撮影できますよ。

5G通信には対応していない点には注意が必要ですが、日常的な利用の他、スマホゲームも快適にプレイできるなど機能的には申し分ありません。安くiPhoneが欲しい方は要チェックです。

iPhoneSE（第2世代）を1円以下で購入する場合は、以下のリンクをタップしてください。

OPPO A79 5G｜実質1円以下

	OPPO A79 5G
外観
おすすめ度
販売価格	【乗り換え】 一括1円 【新規】 一括1円 【機種変更】 13,400円
カメラ	【アウトカメラ】 広角：5,000万画素 深度：200万画素 【インカメラ】 800万画素
CPU	Dimensity 6020
ディスプレイ仕様	6.7インチ/1,920×1,080 フルHD+
バッテリー容量	5,000mAh
ROM/RAM	128GB/4GB ※最大1TBのmicroSDカード対応
防水・防塵性能	対応
おサイフケータイ	対応
公式サイト	OPPO A79 5Gをチェック

OPPO A79 5Gは6.7インチの大画面ディスプレイを搭載しており、ダイナミックで迫力のある映像が楽しめます。有機ELには対応していませんが、画面はフルHDで比較的綺麗です。

スペックを優先するならReno9を買うべきですが、普段使いならOPPO A79 5Gでもまったく問題ありません。5,000mAhの大容量バッテリーやおサイフケータイなど、日常利用で重宝する機能もしっかり備わっていますよ。

OPPO A79 5Gを1円で購入する場合は、以下のリンクをタップしてください。

ワイモバイルで購入できるその他の1円スマホ

	moto g53y 5G※販売終了	Xperia Ace III※販売終了	AQUOS wish3	Libero 5G Ⅳ
外観
CPU	Snapdragon 480 5G	Snapdragon 480 5G	Snapdragon 695 5G	Dimensity 700
ROM/RAM	128GB/4GB	64GB/4GB	64GB/4GB	64GB/4GB
販売価格	【乗り換え】 1円 【新規】 13,400円 【機種変更】 17,676円	【乗り換え】 3,980円＋6,000円還元で1円 【新規】 9,800円 【機種変更】 21,600円	【乗り換え】 3,980円＋6,000円還元で1円 【新規】 13,400円 【機種変更】 17,680円	【乗り換え】 1円 【新規】 1円 【機種変更】 17,676円

ワイモバイルで購入できるその他の1円スマホを表にまとめました。

上記のスマホは1円で購入できるものの、おすすめの1円スマホよりはスペック的に見劣りしてしまいます。

しかしLINEのやり取りやSNS、QRコード決済の利用などは問題なくできますよ。ただしスペックが低いため読み込みが遅くストレスを感じてしまうかもしれません。

おすすめのスマホが売り切れてしまっている場合、その他の1円スマホを検討してみましょう。

ワイモバイルの1円スマホは店舗購入に注意

ワイモバイルの1円スマホは店舗でも購入できることがありますが、店舗購入には注意すべき点が2つあります。

結論、少しでも無駄な出費を避けたい場合は店舗よりもオンラインで契約するべきです。店舗の場合、オンライン上ではかからない費用が発生することや、そもそも店舗まで足を運ばなければならないというデメリットがあります。

具体的になぜおすすめできないのかを、以下から解説していきます。

店舗だと頭金・契約事務手数料で余分な料金がかかる

店舗で1円スマホを購入する場合、以下の2つの費用が発生してしまいます。

契約事務手数料	3,850円
頭金（店舗による）	10,000円～20,000円程

契約事務手数料はオンラインであれば0円で済みますが、店舗で契約する場合はブランド間の移行以外は契約種別に関係なく3,850円請求されてしまいます。1台あたり約4,000円なので家族4人分なら12,000円と馬鹿になりませんよね。（参照：“ソフトバンク”と“ワイモバイル”の事務手数料を改定）

また、消費者を悩ます費用として場所によってかかる可能性がある「頭金」。頭金は言わば”サポート代行料”としてかかる費用で、本来払う必要のないお金です。（例えば10万円のiPhoneに対して頭金を2万円請求されることも..オンラインでは絶対にかかりません。）

実際にワイモバイル店舗で頭金を請求された人の口コミを以下にまとめました。

スマホをせっかく1円購入できたとしても、頭金を2万円程度払っていたら1円購入した意味がありませんよね。文字通りの1円で購入したいなら、今すぐに以下のリンクからワイモバイルのオンラインショップにアクセスしてください。

オンライン限定キャンペーンが適用されない

ワイモバイルは「オンラインストア」「Yahoo!店」でそれぞれオンライン限定キャンペーンを実施しています。オンライン限定キャンペーンは基本的に24時間開催されているため、時間帯に関係なく1円スマホを選り好みできますよ。

一方、店舗のキャンペーンは「土日祝日のみ開催」「すべての店舗で同じキャンペーンがやっているわけではない」と制約が大きく、自分が欲しい1円スマホを探すだけでも大変です。

あなたが苦労をせずに手間なく1円スマホを手に入れるのであれば、オンラインショップを選ぶほかないのです。

ワイモバイルの1円スマホを最大限お得に使う4つの方法

ここで、ワイモバイルの1円スマホを最大限お得に使う方法を4つ紹介します。

スマホを1円で購入したとしても、通信費が高かったりその他費用がかさんでしまっていたら1円で購入できた分の「得」があっという間に無くなってしまいます。

あなたが1円スマホで快適なスマホライフを送れるように、以下の項目を参考にしてみてください。

乗り換えはソフトバンク・LINEMO以外から！

ワイモバイルでスマホを1円で購入するためには、他社からの乗り換えが条件です。

ただしソフトバンク・LINEMOから乗り換えても機種代金は割引されません。つまりあなたがソフトバンク・LINEMOユーザーだった場合、ワイモバイルで1円スマホは購入できないのです。

どうしても1円のスマホが欲しい！という場合ですが、ワイモバイルにこだわらずに他社の1円スマホを購入するという方法はどうでしょうか。

例えば、過去に楽天モバイルでは乗り換えると小型で持ち運びしやすく、最低限の性能を備えた「Rakuten Hand 5G」が1円で販売していました。

現在「Rakuten Hand 5G」は好評につき品切れ中ですが、その他にも「Galaxy AA23 5Gが6,400円」など、お得に購入できる機種が目白押し！

しかも、楽天モバイルは3GB：1,078円～どれだけ使っても3,278円なので料金的にもワイモバイルと大きく変わりません。

ただし、乗り換えた後で楽天モバイルに不満を感じる場合は、1円スマホを購入した後で楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えることもできます。

最初はシンプル2（M/L）で乗り換える

1円スマホを購入するための条件は、ソフトバンク・LINEMOからの乗り換え以外にシンプル2の「プランMまたはL」で乗り換えが必要です。

プランが違うと割引額にどのような差があるのかを以下で確認してみましょう。現在1円で購入できる「認定中古品iPhone SE（第2世代）」を例に出してみました。

上記のとおり、プランSを選択すると割引額が減ってしまいます。

最低容量のプランSで乗り換えてしまうとせっかく1円で買えたはずのスマホが1円でなくなってしまうので、購入画面でプランを選択する際はよく確認しておきましょう。

自宅のWiFiをソフトバンク光かソフトバンクエアーにする

ワイモバイルは自宅のWiFiをソフトバンク光またはソフトバンクエアーにすると「おうち割光セット（A）」が適用され、毎月のスマホ代が最大1,650円安くなります。

つまり、ワイモバイルを最安料金で使うにはおうち割光セットは必須です。せっかくスマホを1円で買ったのにデータ通信費用が高ければ1円で買ってもお得とは言い難いですよね。

損したくない方は、自宅のWiFiをソフトバンク光またはソフトバンクエアーにしましょう。

PayPayカードを申込する

1円スマホをお得に使うのであれば、PayPayカードも申込しましょう。ワイモバイルは前述した「おうち割光セット（A）：最大1,650円割引」とPayPayカードを支払先に設定すると適用される「PayPayカード割：187円割引」を併用しなければ最安料金になりません。

つまり、4GB：1,078円～使いたい場合はPayPayカードが必須です。

また、PayPayカードをワイモバイルスマホやソフトバンク光/ソフトバンクエアー/ソフトバンクでんきの支払い先に設定するとPayPayポイントが最大10％還元されます。

	PayPayカードゴールド	PayPayカード
年会費	11,000円	無料
ワイモバイル通信料	最大3％	最大1％
ソフトバンク光/ソフトバンクエアー	最大10％	最大1％
ソフトバンクでんき	最大3％	最大1％

1円スマホを賢く使うなら、PayPayカードを下記のリンクから申込するべきです！

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランは2023年10月3日から「シンプル2」がスタート！月間データ通信容量が旧プランより増量し、実質値下げとなったため非常におすすめです。

シンプル2	プラン・S	プラン・M	プラン・L
月額料金	2,365円	4,015円	5,115円
データ容量	4GB	20GB	30GB
通話料	30秒あたり22円	30秒あたり22円	30秒あたり22円
通話オプション	10分かけ放題：880円 かけ放題：1,980円	10分かけ放題：880円 かけ放題：1,980円	10分かけ放題：880円 かけ放題：1,980円
データ繰り越し	対応	対応	対応
節約モード	非対応	非対応	非対応
データ超過時速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps
おうち割光セット	△1,100円（永年）	△1,650円（永年）	△1,650円（永年）
PayPayカード割	△187円（永年）	△187円（永年）	△187円（永年）
各種割引適用後料金	1,078円	2,178円 ※1GB未満利用時は1,078円	3,278円 ※1GB未満利用時は1,078円

「シンプル2」の詳細は以下の記事でさらに詳しく解説しています。気になる方は下記のリンクをタップしてご覧ください。

ワイモバイルの1円スマホに関する注意点

1円スマホは非常にお得ではありますが、後悔しないためにも注意点をしっかりと確認しておくべきです。

ワイモバイルの1円スマホに関する注意点は以下の4つ。

すぐ解約もできるがブラックリストに入る可能性がある

ワイモバイルの1円スマホを購入後、すぐにワイモバイルを解約することは可能です。ただし短期で解約するとブラックリストに入る可能性があるため注意しましょう。

ブラックリスト入りすると長期的にソフトバンクのグループ間の審査に通らなくなってしまいます。

ブラックリストが解除される具体的な期間は開示されていませんが、今後ソフトバンクまたはLINEMOを契約したいと考えている場合は短期契約を避けるべきです。

そもそも1円スマホだけを目当てにしてワイモバイルを契約すること自体が規約に抵触する可能性があります。

前提としてワイモバイルの1円スマホを購入するのであれば、ワイモバイルのプラン内容にも魅力を感じる場合のみにしてください。

とはいえ、何かしらの理由でワイモバイルを解約しなければならない場合もあるかと思います。推奨はしませんが、万が一短期でワイモバイルを解約しなければならない時は最低でも3ヶ月〜半年程度経ってからにしましょう。

ソフトバンクとLINEMOからの乗り換えは一部キャンペーン適用外

前述したように、ソフトバンクとLINEMOから乗り換えでは一部キャンペーンが適用外となります。

ワイモバイルのyahoo!店やオンラインストアで言えば、スマホが1円まで割引されません。

あなたがソフトバンク・LINEMOユーザーで「1円スマホが欲しい」「キャンペーンでポイントをたくさんもらいたい」という場合は、楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

1円スマホのスペックに注意

1円スマホはスペックがそこまで高くないため、日常的な利用はできても3Dゲームをするのには向いていません。ゲームそのものはプレイできますが、動作が重くなってしまいストレスを感じてしまうでしょう。

また、日常的に使う上でも機種によってはハイエンドスマホに比べて動作が遅く感じてしまうかもしれません。

結論として、1円スマホは最低限の性能は備えているもののどんな動作もサクサクできるわけではないと覚えておきましょう。

機種変更だと1円スマホがない

ワイモバイルの1円スマホは乗り換えまたは新規契約でしか手に入りません。ワイモバイルユーザーの方が機種変更してもスマホが1円にならないので注意しましょう。

現在ワイモバイルを利用していて、どうしても1円スマホが欲しい場合は楽天モバイルなど他社の1円スマホをチェックしてみてくださいね。

ワイモバイルで実施中のキャンペーン

まとめ｜5月のワイモバイル1円スマホはyahoo!店がお得

本記事ではワイモバイルのおすすめ1円スマホを紹介するだけでなく、1円スマホのからくりや注意点まで詳細にお伝えしました。

結論、ワイモバイルの1円スマホは一括1円もしくは1円+PayPayポイントが還元されることで実施的に1円にお釣りがくるほどお得です！

1円スマホを手に入れて快適なスマホライフを送りたい方は、以下のリンクから1円スマホをGET！

おすすめの1円スマホはこちらから