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ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する手続き方法
ワイモバイルを利用している方の中には、アップルストアのiPhoneへ機種変更を検討している方もいるのではないでしょうか?
本記事では、ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する手続き方法について詳しく解説していきます!
- ワイモバイルはiPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能!
- アップルストアのiPhoneでワイモバイルへ乗り換えもOK
- iPhoneの修理相談はワイモバイルでできない!すべてアップルが対応
結論、現在ワイモバイルをお使いの方もアップルストアで買ったiPhoneへ機種変更することができます。
基本的にワイモバイルでの手続きは不要で、SIMのみで契約している方やワイモバイルの機種を利用している方も、そのまま新しいiPhoneへの切り替えが可能です。
ただしあなたの契約内容によって手続きが必要になる可能性があるため、事前に機種変更の流れを把握しておくことが大切です。

「せっかくiPhoneが届いたのに使えない!」なんてことにはなりたくないですよね。
当記事ではワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する手続き方法や、注意点についても詳しく解説しているため、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
ワイモバイルでもアップルストアで買ったiPhoneに機種変更できる


結論、ワイモバイルでもアップルストアで買ったiPhoneに機種変更できます。
アップルで購入したiPhoneでも、ワイモバイルの回線を利用することができます。製品補償にも加入できますので、キャリアでの購入と大きく異なる点はありません。
- アップルストアで買ったiPhoneはSIMフリー!ワイモバイルでも使える
- ワイモバイルはiPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能
- 製品補償はApple Care+で対応
- ワイモバイルで買えるiPhoneは旧モデル
アップルストアで買ったiPhoneはSIMフリー!ワイモバイルでも使える
アップルストアで販売されているiPhoneはすべてSIMフリー端末のため、ワイモバイル回線でも問題なく利用可能です。
SIMフリーとは、特定のキャリアに縛られずにさまざまなキャリアのSIMカードを利用できる機能を指します。
つまり適切なSIMカードを挿入すれば、そのまま通話やデータ通信を利用できると言うこと。



アップルストアのiPhoneは自由にキャリアを選択できるので、ワイモバイルを含むさまざまなキャリアで利用することができます!
ただし、アップルストアのiPhoneをワイモバイルで利用する場合はSIMカードの挿入後にAPN設定を行う必要がありますのでご注意ください。
APN設定手順はこちらで解説していますので、参考にしてくださいね!
ワイモバイルはiPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能
ワイモバイルでアップルストアのiPhoneを利用したい場合、iPhoneにSIMカードを挿入すれば通信可能です。
ただし現在ワイモバイルで購入したiPhoneを利用している方は、店頭で機種変更手続きが必要となりますのでご注意ください。
アップルストアのiPhoneを利用するためには、ワイモバイル店舗でSIMカードの変更手続きを行えば問題ありません。
ただし、3,850円の事務手数料が発生する点にご注意ください。



カスタマーに問い合わせましたが、SIM変更手続きは店頭のみ対応しているようです。(2023年9月時点)
SIMのみ契約をしている方はSIMカードの差し替えのみで通信が利用できますが、ワイモバイルで購入したiPhoneを利用している方はご注意ください!
製品補償はApple Care+で対応
アップルストアでiPhoneを購入した場合、製品補償はApple Care+で対応可能です。
ワイモバイルで提供している補償サービスに加入することはできないので、製品補償を付けたい方は必ずApple Care+へ加入しましょう。
Apple Care+はiPhoneの購入と同時に加入できますが、購入日から30日以内であれば以下の方法で加入することができます。
- スマホから加入
- 「設定」>「一般」>「情報」>「AppleCare+ 保証を追加できます」を
選択
- 「設定」>「一般」>「情報」>「AppleCare+ 保証を追加できます」を
- オンラインで購入
- 直営店のApple Storeで購入
- 0120-277-535に電話して購入
- 申し込み内容によってシリアル番号や購入証明書、リモート診断が必要になります。
ただし、初期不良や画面が割れてしまった際の相談窓口はすべてアップルになります。ワイモバイル店舗では対応してもらえませんのでご注意ください!
ワイモバイルで買えるiPhoneは旧モデル
ワイモバイルではiPhoneを販売していますが、2〜3世代前の旧モデルのみ取り扱っています。
最新モデルのiPhoneは高価格であることから、低価格を重視したサービスを展開しているワイモバイルではすぐにラインナップに加えられない傾向にあります。
そのため、最新モデルを求めている方はワイモバイルの製品ラインナップに物足りなさを感じるでしょう。
2023年の最新モデルであるiPhone15も、ワイモバイルでの取り扱い開始は2〜3年後になることが予想されます。
iPhone15をお求めの場合は、アップルストアやキャリアオンラインショップから購入し、ワイモバイルのSIMカードを入れて使用する方法がおすすめです。
しかも、ワイモバイルには「〜年後に返却で残りの支払いが不要になる」といった端末返却プログラムがないので、支払いが終わるまで使い続けなくてはいけません。
定期的に最新モデルへ機種変更したいのであれば、断然キャリアオンラインショップから購入すべきです。
なお、アップルストアとキャリアのオンラインショップの違いについてはこちらで解説しています。
どちらで買った方がお得なのか知りたい方は、ぜひ合わせてご確認ください!
アップルストアで買ったiPhoneをワイモバイルで機種変更する手続き
続いて、アップルストアで買ったiPhoneをワイモバイルで機種変更する手続きの手順を、大きく分けて3つご紹介します!
- ワイモバイルの手続きは不要!そのまま使えて5Gにも対応
- アプリやデータを引き継ぐ場合はデータ移行が必要
- eSIMを利用している場合はワイモバイルで機種変更手続きが必要
ワイモバイルの手続きは不要!そのまま使えて5Gにも対応
基本的にワイモバイル側の手続きは不要で、SIMカードを差し替えるだけで利用開始できます。
SIMカードを新しいiPhoneへ差し替えるだけのシンプルな作業で、快適な通信環境を楽しむことができますよ。



5G対応機種&地域であれば、追加の設定や申し込みをすることなく5G回線も利用できます!
ただし、前項で紹介したとおり「ワイモバイルで購入したiPhone」を利用している場合、店頭でSIMカードの変更手続きが必要となりますのでご注意ください。
アプリやデータを引き継ぐ場合はデータ移行が必要
アプリやデータを引き継ぐ場合は、データ移行が必要となります。
iCloudへバックアップを行っている場合はAppleIDでログイン後、電話帳や写真などのデータが復旧します。
一方、iCloudにパックアップしていない場合は簡単にデータ移行ができる「クイックスタート」の利用がおすすめです!
ただし、クイックスタートには以下の利用条件がありますのでご注意ください。
- 移行元、移行先のiPhoneが手元にある
- Bluetooth が「オン」になっている
- Wi-Fiに接続している
- 移行元、移行先のiPhoneがどちらもiOS12.4以降である
利用条件を確認したら、早速クイックスタートでデータ移行を開始します。
- 移行先iPhoneの電源を入れ、移行元iPhoneの近くに置く
- 移行元のiPhoneで「続ける」をタップ
- 移行先のiPhoneに表示される画像を移行元のiPhoneのカメラで読み取る
- 「“○○”からデータを転送」で「続ける」をタップ
- Apple IDのパスワードを入力し、「サインイン」をタップ
- 「転送が完了しました」と表示されたら「続ける」をタップ
- iPhoneが自動で再起動し、ロック画面に切り替われば完了
- データ消失の可能性があるため、データ移行中に端末を操作したり、端末同士を離さないようにしてください。
出典:ソフトバンク公式サイト
基本的に1時間程度で終了しますが、写真や動画などが多いと2〜3時間かかる可能性も。
途中で充電が切れるとデータ移行が中断されてしまうため、バッテリー残量にも注意しておいてくださいね!
eSIMを利用している場合はワイモバイルで機種変更手続きが必要


現在eSIMを利用中の場合は新しいプロファイルをインストールする必要があるため、機種変更の手続きが必要です。
ただし、現在ワイモバイルのeSIMを利用している方がアップルストアのiPhoneに機種変更する場合、オンラインでの手続きはできません。
店頭でSIMカード変更手続きが必要となりますのでご注意ください。
店頭で手続きする場合は、事前に来店予約をしておくとベスト。手続きに必要なものは以下にまとめましたので、参考にしてください。
- 本人確認書類(免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- アップルストアで購入したiPhone ※プロファイルをインストールするので必ず持参
ワイモバイルへの乗り換えと同時に機種変更する方法
続いて、ワイモバイルへの乗り換えと同時に機種変更する方法を2つご紹介します。
- ワイモバイルは「SIMのみ契約」で申込をしよう
- アップルストアで買ったiPhoneにはワイモバイル乗り換え後にSIMを挿入
ワイモバイルは大手キャリアよりもお得な月額と高還元キャンペーン、サポート面が充実しているところが最大の魅力です。
機種変更をきっかけにお得なワイモバイルへ乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ワイモバイルは「SIMのみ契約」で申込をしよう
実際に乗り換え申し込みを行う際は、ワイモバイルは「SIMのみ契約」で申込みしてください。
「SIMのみ契約」を行うことで、アップルストアや他社で購入したiPhoneがワイモバイルで利用できます。
SIMは物理SIM、もしくはeSIMを選択できますが、即日開通したいのであれば最短1時間で開通できるeSIMの申し込みがおすすめです。
なお、詳しい手続き手順やおすすめの手続きタイミングについては以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご確認ください!


アップルストアで買ったiPhoneにはワイモバイル乗り換え後にSIMを挿入
アップルストアで買ったiPhoneには、ワイモバイル乗り換え後にSIMを挿入しましょう!
SIMカードを挿入後、APN設定を行うことで通話や通信が利用できるようになります。
まず、以下の手順でSIMカードを挿入してください。
- ペーパークリップ、またはSIMピンを用意する
- SIMトレイの下の穴に差し込む
- 奥に差し込むとトレイが出てくる
- SIMトレイに新しいSIMカードを装着する
- トレイを外したときと同じ向きで、奥まで差し込む
出典:ワイモバイル
続いて、iPhoneの設定アプリからAPN設定を行ってください。
- 「設定」>「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 画面の指示に従って操作する
- アップデートの際にはパスワードが必要になる可能性があります。
上記操作の完了後、iPhoneの左上部に現在利用している回線の会社名が表示されます。左上部の表示が「Y!mobile」に変更されていれば、設定は完了です!
アップルストアで買ったiPhoneよりキャリアオンラインショップの方が安い?
結論として、キャリアのオンラインショップで購入したiPhoneが、アップルストアで購入するよりも安い場合があります。
その理由は、キャリアが提供するキャンペーンや割引制度によるもの。
キャリアの期間限定キャンペーンや「端末購入プログラム」により、アップルストアより安くiPhoneを入手できることがあるのです。
とはいえ、iPhoneの買い替え頻度によってはアップルストアで購入した方がお得になる可能性も・・・。
そこで、iPhoneの使用期間を「2〜3年」と「4年以上」利用する場合の2種類に分け、それぞれでおすすめの購入方法をご紹介します!
- 2~3年で機種変更するならキャリアのオンラインショップがおすすめ
- 4年以上使う人はアップルストアで買ったiPhonehがおすすめ
2~3年で機種変更するならキャリアのオンラインショップがおすすめ
2~3年で機種変更するのであれば、キャリアのオンラインショップから購入するのがおすすめ!
アップルストアには旧端末を下取りに出して割引を受けられる仕組みがありますが、2〜3年で機種変更するならキャリアの「端末購入プログラム」を利用した方が圧倒的にお得です。
一例として、iPhone14(128GB)のアップルストアとソフトバンクでの販売価格を比較しました。
iPhone14(128GB) | ソフトバンク | アップルストア |
---|---|---|
本体価格 | 140,400円 | 119,800円 |
購入プログラムの利用 | △79,560円 | ー |
実質負担額 | 60,840円(2年で返却) | 119,800円 |
上記のとおり、ソフトバンクで2年後に返却するとアップルストアの半額程度まで、コストを抑えることができます。
確かに総額ではアップルストアの方が安いですが、3年近く経過するとバッテリー持ちが悪くなったり、動作が悪くなったりとさまざまなトラブルが発生しがち。
快適にiPhoneを使い続けたいのであれば、ソフトバンクの「新トクするサポート」を利用して2年ごとに買い替えるのがおすすめです。
ただしソフトバンクショップで手続きすると3,850円の事務手数料がかかるため、購入する際は事務手数料無料のオンラインショップを利用しましょう。
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4年以上使う人はアップルストアで買ったiPhoneがおすすめ
iPhoneを4年以上使う人は、アップルストアでiPhoneを購入するのがおすすめ。
キャリアより安い価格でiPhoneを購入できるため、長く利用すればするほど安く、元を取ることができるでしょう。
iPhone14(128GB)の販売価格で比較してみましょう!
ショップ | 本体価格 |
---|---|
アップルストア | 119,800円 |
ドコモ | 138,930円 |
au | 140,640円 |
ソフトバンク | 140,400円 |
楽天モバイル | 120,910円 |
ご覧の通り、総額で比較するとアップルストアが最安です。
もしキャリアで購入したiPhoneを4年使い続けるとなると、アップルストアより数万円多く支払うことになってしまいます。
ただし、前項でお伝えしたとおりiPhoneは2〜3年でさまざまな不具合を起こしがち。
もちろん4〜5年以上不具合なく利用する方もいますが、日々iPhoneを利用する方は購入から2年前後でバッテリー持ちの悪さを感じる方が多いです。



一方、アップルストアには旧機種を下取りに出せる仕組みがありますが、購入プログラムと同額(購入時の半額程度)で査定してもらえるとは限りません。
確実に長くiPhoneを利用するという方はアップルストアの方がお得ですが、ストレスなくiPhoneを使うならキャリアオンラインショップからの購入がおすすめです。
ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneを使うメリット
続いて、ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneを使うメリットを3つご紹介します。
- 総額料金はアップルストアのiPhoneが安い
- 既にキャリアで販売終了した旧モデルが買える
- 古いiPhoneの下取りもできる
キャリアオンラインショップではなく、アップルストアの購入を選択するきっかけになりやすいポイントを3つまとめましたので、順番に紹介していきます!
総額料金はアップルストアのiPhoneが安い
繰り返しになりますが、総額料金はアップルストアのiPhoneが安いです。
どのiPhoneもアップルストアが最安価格のため、総額の安さを重視するならアップルストア一択だと言えるでしょう。
iPhone14(128GB)の販売価格の比較
ショップ | 本体価格 |
---|---|
アップルストア | 119,800円 |
ドコモ | 138,930円 |
au | 140,640円 |
ソフトバンク | 140,400円 |
楽天モバイル | 120,910円 |
ただ、当記事をここまで読んでくださっている方は「快適にiPhoneを使うならキャリア購入がベスト」ということも知っていると思います。
総額で見るとアップルストアで購入した方がお得ですが、ご自身のiPhoneの使い方や機種変更のタイミングを踏まえて検討してみてくださいね!
既にキャリアで販売終了した旧モデルが買える
アップルストアなら、既にキャリアで販売終了した旧モデルを購入することができます。
たとえば、iPhone13 miniは各キャリアの在庫がなくなり次第、順次販売が終了しています。
一方、アップルストアではiPhone13 miniのさまざまなカラーや容量の販売を確認することができました。
キャリアで販売終了した旧モデルを購入したい場合は、アップルストアの販売状況を確認してみてくださいね。
古いiPhoneの下取りもできる
アップルストアでは、古いiPhoneの下取りに対応しています。
下取り価格が新しいiPhoneの値引きとして適用されるため、定価よりも安く購入する際には下取りを活用するのがおすすめです。
しかし、古いiPhoneの下取りは各キャリアでも行なっており、それぞれで査定額も違うのでアップルストアが一番お得とは限りません。
一例として、iPhone12(64GB)の下取り価格をアップルストアとソフトバンクで比較しました。
本体値引きは同額であるものの、PayPayポイントの還元額がアップルストアより多いという結果に。
下取りに出すのであれば、もちろん査定額の高い方に売りたいですよね。古いiPhoneを下取りに出す際は、各キャリアの下取り価格を比較してから購入しましょう。
ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneを使うデメリット・注意点
続いて、ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneを使うデメリット・注意点を2つご紹介します。
- サポートはアップルの対応!ショップが使えない
- ワイモバイルでは旧モデルのiPhoneしか販売していない
アップルストアで購入したiPhoneを利用する中で、デメリットとして感じやすいポイントを2つピックアップしました。
それぞれの詳細について詳しく解説していきます。
サポートはアップルの対応!ショップが使えない
製品サポートはすべてアップル対応!ワイモバイルショップで相談することはできません。
iPhoneはAndroidスマホとはサポート体制が大きく異なり、修理や交換の相談もすべてアップルが窓口となります。
ショップで相談ができない点はやや不便だと感じるかもしれませんが、チャットや電話サポートが充実しているので特段困ることはないでしょう。
手っ取り早く問題を解決するなら、電話サポートの利用がおすすめです。
- 電話番号:0120-277-535(通話料無料)
- 営業時間:平日&祝日9:00〜21:00、土日9:00〜18:00
iPhoneで突然の困りごとが起きた際は、まずはアップルサポートに相談してみてくださいね。
ワイモバイルでは旧モデルのiPhoneしか販売していない
ワイモバイルでのiPhoneの取り扱いは旧モデルに限られている点が、一つのデメリットであると言えます。
主に2〜3世代前のモデルを取り扱っているため、もし新しいiPhoneへ機種変更したい場合、ワイモバイルの製品ラインナップでは希望を叶えるのが難しいです。
そのため、今後機種変更する場合は再度アップルストア、またはキャリアオンラインショップで購入する必要があることを覚えておきましょう。
しかし昨今では、回線契約とは別のキャリアで購入したiPhoneを利用することは珍しくないので、そこまで大きなデメリットだとは言えません。
最新モデルを求めているのであれば、さまざまなショップを比較して最もお得な内容で購入しましょう!
まとめ|ワイモバイルでアップルストアのiPhoneはそのまま利用できる!
本記事では、ワイモバイルでアップルストアで買ったiPhoneに機種変更する手続き方法について詳しく解説しました。
- 基本的にワイモバイルで手続き不要!SIM差し替えのみでOK
- ワイモバイルで買ったiPhoneを利用している方は注意!店頭手続きが必要
- 快適にiPhoneを使うなら2〜3年で機種変更がおすすめ=キャリアオンラインショップがお得
ワイモバイルではアップルストアのiPhoneを利用する場合、基本的にSIMカードの差し替えのみでOK!
ただしワイモバイルで購入したiPhoneを利用している方や、eSIMを利用している場合は店頭手続きが必要となりますのでご注意ください。
また、バッテリー持ちなどを考えると2〜3年で機種変更するのがベター。
iPhoneを4年以上使うのであればアップルストアの方がお得ですが、結局2〜3年で機種変更するくらいなら最初からキャリアオンラインショップで購入した方が相対的に見てもお得です。
ぜひ当記事を参考にしていただき、お得にiPhoneをゲットしていただければ幸いです!