居住スペース+賃貸スペース2戸を内包した建物でありながら、戸建住宅的な生活を可能にするために外部スペース(5ヶ所)を中庭空間として設え、集合住宅ながら接地感のある空間を創出した。四季折々を快適に過ごせるよう、通風、採光の条件を高めると共に外壁外断熱工法を採用。室内環境の充実を具現化した。両面の有孔折版は、周辺建物からの視覚的パティングを防ぐと同時に、ファサードを構成する重要な役割を担っている。